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太字 演出有りの技 細字 使い回しモーションの下位技 緑字 ユーザー公募必殺技 仮面ライダーオーズ [部分編集] タトバキック ボタン回数: 3回 説明: スキャニングチャージ後、バッタレッグが変化し跳躍、タカアイで相手を確認し、オーラの翼をまとい、出現した三つのリングを潜り抜け、相手を両足で蹴りつける。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(003-009、004-007、005-008、01-029、04-027、06-075、S1-043、S4-046、S6-027、P-191、P-193[004弾のみ]、P-206、P-208、P-224、PR-025、TOY-006、TOY-039) 備考: タトバコンボの劇中技。カメラアングルやモーションは原作第3話の対ネコヤミー戦のものを踏襲している(カザリによる妨害を除く、開発時点ではそのときしか使ったことが無かったのもあるが)。赤・黄・緑のリングを潜り抜けるタトバ渾身のスキャニングチャージは必見。さらに腕アンクもセリフありで登場。発動時にはエンディングテーマ「Regret nothing ~Tighten UP~」が流れる。 タトバ・バスター・スリー ボタン回数: 3回 説明: バッタレッグで相手の顔を挟み回転しながら大ジャンプ、回転して相手を地面に落とし最後にトラクローで相手を突き刺す。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ (001-001、002-012、P-131、P-153、T-085) 備考:現行ライダー恒例のオリジナル技。スリーなだけにボタンチャレンジは3回となっている。キックを使ってないので響鬼や電王のようにキック以外の必殺技好きにはオススメ。003弾から発動時にはエンディングテーマ「Regret nothing ~Tighten UP~」が流れる。 タトバ・ダイナミック・スリー ボタン回数: 3回 説明: トラアームで連続パンチを繰り出した後、バッタレッグの蹴り上げで相手を上空に吹き飛ばす。さらに自身も上空に飛び蹴り落としで追撃する。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(001-002、03-045、S3-062、P-124、P-129、P-154、P-165、PR-078、T-081、J-097) 備考: オーズのオリジナル必殺技「(コンボ名)・○○・スリー」シリーズの始祖。11弾で先行使用できたのはこの技であり、001弾から004弾までメダルスキャンで出したタトバコンボはこの技を使っていたため、出番は多かったが初登場からRスタートで、排出カードとしてはそれっきりだったが、ようやく03にて再録された。今後の他のスリー系の再録にも期待したい。斬撃の最後のみだが、トラクローも使用するので3枚のメダルの特性をしっかり詰め込んでおり、一部ではタトバ・バスター・スリーより格好良いという声もある。003弾から発動時にはエンディングテーマ「Regret nothing ~Tighten UP~」が流れる。 カンドロイド・スペシャルアタック(タカ&タコ) ボタン回数: 2回 説明: ライドベンダーにセルメダルを投入。大量のタカ&タコカンドロイドが敵に突撃し墨で画面を真っ暗にした後、オーズがメダジャリバーで一閃する。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(004-006、P-194、P-207、P-212、T-087) 備考:レンタリング済みムービーの必殺技。読み込みに時間がかかるため、「Regret nothing ~Tighten UP~」が丁度歌い終わる。メダジャリバーが出てくるがオーズバッシュではない。 カンドロイド・スペシャルアタック ボタン回数: 2回 説明: ライドベンダーにセルメダルを投入。タカ・タコ・バッタ・電気ウナギ・クジャク・プテラ・トリケラカンドロイドが大量に出現し 電気ウナギ・バッタ・トリケラが放電とともに地上から、タカ・クジャク・タコ・プテラが空中から突撃。墨で画面を真っ暗にして ラストにオーズがカンドロイドと共にキック 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(006-005、T-089) 備考:レンタリング済みムービーの必殺技。こちらも読み込みに時間がかかるため、「Regret nothing ~Tighten UP~」が丁度歌い終わる。名前からわかる通り(タカ&タコ)のバージョンアップ版に近い内容で、オーズ現行最終弾を記念してカンドロイドがほぼ総登場。が、伊達さん(&真木さん)管轄のゴリラとトライドベンダーとして登場したトラは出てこない。ここまで来たら彼らも出て欲しかった…。 フリフリカンアワー ボタン回数: 4回 説明: ライドベンダーから無数の缶が飛び出して相手をふっ飛ばした後、購入した水色のカンドロイドが数十倍もの大きさに巨大化。その巨大化したカンを持ちあげて、中身を相手に向けてふたを開け発射する。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(006-013、P-185)、コンテストシャッフルカード(PS-105) 備考: 仮面ライダーオーズ必殺技コンテストで採用されたオリジナル必殺技。ライドベンダーのベンダーモードとアンクも登場。ベンダーモード、セルメダル、カンは今回のため新規で作ったポリゴンである。…が、この技はバイクに乗ったタトバコンボでは発動できない。せっかくライドベンダーの2面性を表現できる技が出来たのになんとも惜しいものである。なお、この技では発動時にエンディングテーマが流れない。 オーズ&V3 ダブル空旋キック ボタン回数: 3回 説明: 仮面ライダーV3が登場。V3が前衛登場時とは異なったポーズを決めた後、オーズタトバコンボと2人で突撃。相手に蹴りやパンチを交互に浴びせつつお互い頷いてから、二人でライダーキックし飛び上がってクロスし、もう一度ライダーキックをする。技後はオーズとV3が固い握手を交わす。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(004-065) 備考:ドリームタッグ技キャンペーンでの必殺技。001弾のタッグキック以上に、パートナーとなるライダーの独自演出が増えた(流用は名乗り後~頷く前の連撃と、握手のみ)。ちなみに、タトバ・ガタキリバ・ラトラーター・サゴーゾ等のコンボであっても、キャンペーンカードでは歌は流れない。さらにゲーム内ではキャンペーンの技の名前から○○&○○部分は省かれ、たとえばこの技なら「ダブル空旋キック」になる。 オーズ&スーパー1 ムーンサルトクロスキック ボタン回数: 3回 説明: 仮面ライダースーパー1が登場。スーパー1が前衛登場時と同じ名乗りのポーズを決めた後、オーズタトバコンボと2人で突撃。相手に蹴りやパンチを交互に浴びせつつお互い頷いてから、二人でライダーキックし飛び上がってクロスし、もう一度ライダーキックをする。技後はオーズとスーパー1が固い握手を交わす。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(004-066) 備考:ガンバライドでは未だ実装されていない「スーパーライダー月面キック」の代用技と脳内保管するのも良し。ちなみにV3・オーズタッグの「ダブル空旋キック」とは最後のWキック後の昭和ライダー側の構えが異なる。 オーズ&Wタッグキック ボタン回数: 2回 説明: Wが「お前の罪を数えろ」の決めポーズを放ち、オーズの合図の後、二人が相手を挟み込むように走り、飛び蹴り。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(001-076、PR-049) 備考:こっちはWがCJXになっている。 オーズ&新1号タッグキック ボタン回数: 2回 説明:仮面ライダー新1号が登場し、変身時と同じ構えのポーズを取る。オーズの合図の後、二人が相手を挟み込むように走り、飛び蹴り。相手が爆発し、二人は拳を交わす。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(P-215) 備考:技は001弾キャンペーンのタッグキックと同じ動き。カード裏面のフレーバーテキストを見るに、劇場版『レッツゴー仮面ライダー』での共演を記念した技のようだ。004弾のCPはタジャドル&新1号のコンビ技だが、実際の劇中では新1号と並んだカットでほぼ例外なくタトバだったため、劇中再現を追求するならタトバが登場するこちらを選ぶのも一興である。 ライダーパンチボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(001-004、P-125、P-126、P-155、P-156) 備考: 当たり前的に下位技。1年半前のデジャヴである。005弾より発動時にエンディングテーマ「Regret nothing ~Tighten UP~」が流れるようになった。 ライダーキックボタン回数: 1回 説明: 下位技「脚」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(P-127、P-128、P-157、P-158) 備考: ディケイドと同じ運命で、やはり下位技である。005弾より発動時に専用BGMからエンディングテーマ「Regret nothing ~Tighten UP~」が流れるようになった。 ジャリバースラッシュボタン回数: 1回 説明: 下位技「片手剣」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(002-013、005-009、P-151) 備考: 001弾に無いメダジャリバー持ちオーズ。オーズバッシュではない。005弾より発動時にエンディングテーマ「Regret nothing ~Tighten UP~」が流れるようになった。 ライドベンダーチャージ キック ボタン回数: 2回 説明: 下位技「バイク」後飛び出してキック。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ・ライドベンダー(001-011、002-018、003-010、02-040、P-164) 備考:いつものアレ、第一弾である。 ライドベンダーチャージボタン回数: 1回 説明: 下位技「バイク」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ・ライドベンダー(001-012、T-084、P-169、J-105) 備考: キックが抜けているだけと考えよう。01以前はメダルスキャン※未作成or指定ミスのセルメダル3枚投入でも見ることができた。 [部分編集] ガタキリバキック ボタン回数: 4回 説明: 分身を生成し、相手を取り囲みスキャニングチャージ。上空から全員で一斉に跳び蹴りを叩き込む。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ(003-011、004-008、006-006、02-041、S2-045) 備考: ガタキリバコンボの劇中技。カメラアングルなどはオリジナルだが、原作第16話における対巨大グリード戦のものが比較的近いか。「50人に分身する」という前代未聞の規模のため処理落ちが不安視されていたが、どうやら看板のような一枚だけのオブジェクトにテクスチャを貼り付けることで、リアルタイムレンダリングを維持しつつ負荷を上手く下げているらしい。だが分身が一斉にスキャニングチャージをする場面だけは看板ではないようで、その瞬間だけは処理落ちしてしまう。しかし本来対大型の敵用に使われることが多い技だけに、たった一人の敵目がけて多数のガタキリバがなだれ込む様相は圧巻の一言。後続のガンバライジングやガンバレジェンズでは地上での大量分裂を再現しなかったため、ガンバライドでの大量分裂再現が窺い知れる。05から蹴りのポーズで右腕を伸ばし、原作に近いものに修正された。発動時にはエンディングテーマ「Got to keep it real」が流れる。シャバドゥビ1弾時点では、テクスチャが透過されていなかったり、キャラの一部が透明になったりするバグが発生していた。(後に修正済) ボンディングエイトクラッシュ ボタン回数: 4回 説明: 8人に分身し、タトバのメダルをセットし一斉にスキャンして8コンボにそれぞれチェンジ。一斉にスキャニングチャージ。ラトラーターがトラクローで切り裂き、ブラカワニが滑り込みワニのオーラを纏ったキック「ワーニングライド」、サゴーゾがゴリバゴーンを発射「バゴーンプレッシャー」、プトティラがメダガブリューからビーム発射「ストゥレインドゥーム」、飛び上がったタジャドルとシャウタとガタキリバとタトバがそれぞれコンドルレッグを展開して炎をまとってキック「プロミネンスドロップ」、タコレッグを回転して水をまとってキック「オクトバニッシュ」、そのままキック「ガタキリバキック」、翼を展開して3つの輪をくくりぬけてキック「タトバキック」で連続攻撃。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ(06-042、S2-045) 備考: 劇場版のオールコンボ攻撃の再現。ブラカワニの必殺技「ワーニングライド」はこちらが先に披露となった。全コンボが登場し必殺技をブチかますため正に迫力満点の技である。しかし一部が映画とは少し違い、プトティラは相手を凍らせるブラスティングフリーザからストレインドゥームに、その代わりにバースのブレストキャノンが無くなっている。また、最後に爆炎から飛び出してくるのはタトバではなくガタキリバとなっている、ガタキリバの必殺技として登場のためガンバライド的には正しいのではあるが。発動時には「Got to keep it real」ではなく「Anything Goes !」が流れ続ける。 ガタキリバ・スラッシュ・スリー ボタン回数: 4回 説明: 地面に潜り込んで、地上に上がると同時にクワガタヘッドで相手を挟みながらそのまま空中で飛びあがり、地面へ落とし最後はカマキリソードで突き刺す。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ(002-001、S2-045、P-183) 備考: 単体の正統派の必殺技アレンジとなっている。クワガタホーンの捕縛、バッタレッグのジャンプ力、そしてカマキリソードの殺陣と、やはりメダルの性能をこれでもかと詰め込んだダイナミックかつスピーディーな演出はガタキリバらしさが溢れ非常にカッコいい。刺しても突き抜けなければ大丈夫なのか、カラミティ現象の犠牲になったタイタン、リボルクラッシュを嘲笑うかのような容赦のない突き刺し攻撃は正に必見。003弾から発動時にはエンディングテーマ「Got to keep it real」が流れる。 オーズ&X ダブル十文字斬り ボタン回数: 3回 説明:仮面ライダーXが登場。Xが前衛登場時とは異なったポーズを決めた後、オーズガタキリバコンボと2人で突撃。相手に蹴りやパンチを交互に浴びせつつ相手を挟み、前後からカマキリソードとライドルホイップで交差斬りを放つ。技後はオーズとXが固い握手を交わす。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ(004-067) 備考:Xライダーが居るならむしろ「X斬り」だろう。まぁ十文字も見方によれば「X」に見えるが… オーズ&BLACK RX ライダースラッシュクロス ボタン回数: 3回 説明:仮面ライダーBLACKRXが登場。RXが前衛登場時と同じ名乗りのポーズを決めた後、オーズガタキリバコンボと2人で突撃。相手に蹴りやパンチを交互に浴びせつつ相手を挟み、前後からカマキリソードとリボルケインで交差斬りを放つ。技後はオーズとRXが固い握手を交わす。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ(004-068) 備考:ライダースラッシュというとサソードの技なのだが・・・だがあくまでもライダースラッシュ「クロス」なのでいいのだろうか? インセクトブローボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ(002-003) 備考: お前の腕に付いているのは飾りか?と思ってしまう、パンチ下位技。モデリングを工夫して双剣下位技にしてくれればそれらしいのだが…。005弾から発動時にはエンディングテーマ「Got to keep it real」が流れる。 インセクトストライクボタン回数: 1回 説明: 下位技「脚」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ(002-004) 備考: インセクトブローの「ブロー」が「ストライク」になっただけの、キックの下位技。とはいえ、腕と違って特殊な装飾はないことに加え、第1話で初メダルチェンジする前にカマキリヤミーに繰り出した蹴りにちょっと似ているので、インセクトブローと違って特に違和感はない(その時は頭がタカだったが)。005弾から発動時にはエンディングテーマ「Got to keep it real」が流れる。 [部分編集] ライオディアス ボタン回数: 2回 説明: スキャニングチャージし、出現した3つのリングをチーターレッグの加速で瞬時に突き抜け、トラクローでX字に切り裂く。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ(003-013、004-009、006-007、S3-042) 備考: ラトラーターコンボの劇中技。カメラアングルなどは原作第9話での対サメヤミー戦のものを踏襲。スキャニングチャージ時の両腕を大きく回す、獲物に狙いを定める猛獣のような動作もしっかり再現。ただ、斬り裂く直前にライオンヘッドが輝かないのが惜しい。ダッシュ中には光ってるのに何故消したのかは不明。斬る時に明るいと相手が見にくいからかな?発動時にはエンディングテーマ「Ride on Right time」が流れる。ちなみに「ライオディアス」はラトラーターコンボ初登場回でメズールのコア4枚を奪った全身からの熱線放射攻撃の名称であり、この技の正式名称は「ガッシュクロス」。これはガンバライド003弾製作時期には「ガッシュクロス」の名称が決まっていなかった(オーズ公式サイトに至っては未だに記載がない)ため、事前情報時点で必殺技名称が決まっていた「ライオディアス」を使わざるを得なかったため。 ラトラーター・ストーム・スリー ボタン回数: 3回 説明: トラクローで相手を掴みながら高速回転して竜巻を起こし、そのまま上空へ投げ込んで最後にライオンヘッドで頭突きをくらわす。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ(002-005、04-047、P-184) 備考: 相手を振り回し、投げ、竜巻の中をダッシュし頭で突き上げる様は中々爽快。トラクローもチーターレッグもそれらしい仕事をしていない気がするがご愛嬌。劇中にそれらしいシーンはなかったように思うが、確かにあの頭で頭突きされたら痛いよなあ…。003弾から発動時にはエンディングテーマ「Ride on Right time」が流れる。 オーズ&アマゾン ツインビーストアタック ボタン回数: 3回 説明:仮面ライダーアマゾンが登場。アマゾンが前衛登場時と同じ名乗りのポーズを決めた後、オーズラトラーターコンボと2人で突撃。相手に蹴りやパンチを交互に浴びせた後、お互い頷いてから、二人同時に飛び掛る。ヒレカッターからオーズのトラクロー引っかき、ヒレカッターの順に技を放ち、とどめはアマゾンが上空に打ち上げた相手に対し、ヒレカッターと空中トラクローで挟み撃ちにする。技後アマゾンがオーズに「トモダチ」のポーズをとる。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ(004-069) 備考:アマゾン劇中でも印象深かった「トモダチ」を再現している。 オーズ&ZX 超絶クロスアタック ボタン回数: 3回 説明:仮面ライダーZXが登場。ZXが前衛登場時と同じ名乗りのポーズを決めた後、オーズラトラーターコンボと2人で突撃。相手に蹴りやパンチを交互に浴びせた後、お互い頷いてから、二人同時に飛び掛る。ZXの衝撃集中爆弾からオーズのトラクロー引っかき、ZXの十字手裏剣の順に技を放ち、とどめはZXが上空に打ち上げた相手に対し、ZXキックと空中トラクローで挟み撃ちにする。技後はオーズとZXが固い握手を交わす。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ(004-070) 備考:ガンバライドでのZXの十字手裏剣の使用はこの技が初めてである。 ワイルドストライクボタン回数: 1回 説明: 下位技「脚」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ(002-007、P-143) 備考: ガタキリバコンボの下位技と同じく、「ワイルド」の終わりには、「ストライク」と「ブロー」がつく。005弾から発動時にはエンディングテーマ「Ride on Right time」が流れる。 ワイルドブローボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ(002-008、J-101) 備考:原作からしてトラクローなしのパンチが多く、スピードを活かした攻撃も似合っている。しかしトラは立場がない…。005弾から発動時にはエンディングテーマ「Ride on Right time」が流れる。 ランチャークローラーシュート スラッシュ ボタン回数: 2回 説明:下記のランチャークローラーシュート後スキャニングチャージして飛び出し、メダジャリバーで斬りつける。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ・トライドベンダー(004-004、005-010) 備考:原作での使用時に合わせキックではなくメダジャリバーで斬りつける。トリプルスキャニングチャージもさり気なく実装。サメヤミーの時と考えていいのだろうか(あの時は先に斬っていたが)?何はともあれエンディングや演出のおかげで他のバイク必殺技と比べて満足度が高い技である。発動時にはエンディングテーマ「Ride on Right time」が流れる。 ランチャークローラーシュート ボタン回数: 1回 説明: トライドベンダーからメダル状のエネルギー弾を発射する。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ・トライドベンダー(004-005、J-128) 備考:衝撃波ではなく劇中同様のメダル撃ち。005弾~006弾ではメダルスキャン※未作成or指定ミスのセルメダル3枚投入でも見ることができた [部分編集] バゴーンプレッシャー ボタン回数: 3回 説明: 腕に装着されたゴリバゴーンを飛ばし、打ち上げて爆発。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ(003-015、004-010、006-008、S1-044) 備考:劇中技実装の相次ぐ003弾だが、サゴーゾで実装されたのはスキャニングチャージではなく、まさかのロケットパンチであった。打ち上げと爆発のオリジナル要素が入っている。005弾から発動時にエンディングテーマ「Sun goes up」が流れるようになった、と同時に若干演出も強化され発射時に衝撃波が発生するようになった。どうせ劇中歌が流れるのだからサゴーゾインパクトを使いたい人も多いだろうが、演出の都合上シャウタと同様に東日本大震災の件を考えると実装は数年は困難。最も003弾稼働時点(2011年1月)では何の問題もなかったはずなので、ますますこの技のチョイスに疑問が残る。 サゴーゾ・クエイク・スリー ボタン回数: 3回 説明: ゾウレッグの足踏みによる重力無効化で相手を宙に浮かせ、ゴリラアームで足を掴んで振り回して地面に叩きつけ、再度足踏みの衝撃で相手を引き起こしてゴリラアームで締め付け、最後にサイヘッドのヘッドバットを叩き込む。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ(002-009、04-048、S2-046、T-083) 備考:まさに『パワフルさ』を前面に押し出したダイナミックな必殺技である。相手を衝撃波でかち上げ、力任せに掴んで叩きつけ、また打ち上げ、鯖折り、頭突き…大型生物ゆえの力強さが前面に押し出ている凄まじい技。喰らった相手の上半身があらぬ方向へ折れ曲がる辺り、カラミティ現象とはまた違った意味でショッキングな表現が紛れている技である。世界の破壊者や空飛ぶライダーよりすさまじいかもしれない。実装されなかったサゴーゾインパクトの代用品としても十分な迫力。005弾から発動時エンディングテーマ「Sun goes up」が流れる。しかも技の内容と歌が見事にマッチしている。 オーズ&新2号 重力式ミサイルライダーパンチ ボタン回数: 2回 説明:仮面ライダー新二号が登場。新二号が変身ポーズを決めた後、オーズサゴーゾコンボと2人で突撃。相手に蹴りやパンチを交互に浴びせた後、お互い頷いてから、新二号がオーズのゴリバゴーンにのって、ミサイルのように打ち出されて相手にパンチを浴びせる。技後はオーズと新二号が固い握手を交わす。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ(004-071) 備考:ディメンションキック(激情態)の如く、相手の首がもげそうな程の勢いの弾丸パンチは迫力がある。 オーズ&BLACK グラビティックライダーパンチ ボタン回数: 2回 説明: 仮面ライダーBLACKが登場。BLACKが前衛登場時と同じ名乗りのポーズを決めた後、オーズサゴーゾコンボと2人で突撃。相手に蹴りやパンチを交互に浴びせた後、お互い頷いてから、BLACKがオーズのゴリバゴーンにのって、ミサイルのように打ち出されて相手にパンチを浴びせる。技後はオーズとBLACKが固い握手を交わす。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ(004-072) 備考:動きは上の「重力式ミサイルライダーパンチ」と同じ。BLACKの空中からのパンチは「ブラックキック」や原作のカニ怪人戦後の強化型ライダーパンチでもお馴染みの技なので親和性は高い。 パワフルブローボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ(002-011、P-177、J-103) 備考:重量感を重んじたサゴーゾだけに、軽やかなジャンプパンチが逆に違和感となる珍しい例。例によって重力操作でもしているのか?005弾から発動時にエンディングテーマ「Sun goes up」が流れるようになった。 [部分編集] プロミネンスドロップ ボタン回数: 3回 説明:クジャクアームの力で無数の火球を展開し相手に放った後、背部のクジャクウイングを展開して飛翔。空中でスキャニングチャージした後、爪を展開。コンドルレッグに炎を纏わせ相手に強烈な急降下キックをお見舞いする。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ(005-011、006-009、02-042、S1-045、TOY-031) 備考:タジャドルコンボの劇中技。TV初登場時にライオンクラゲヤミーに放ったシークエンスを再現している。さすがに後発だけあり、火球発射の部分の再現度はコアチャージアタック(クジャク)よりもこちらが上。発動時にエンディングテーマ「Time judged all」が流れる。 ロストブレイズ ボタン回数: 3回 説明: アンクと登場し相手と対峙。羽エフェクトが出現し、体から恐竜メダルを出してタジャスピナーにセットしジャンプ。タジャスピナーに恐竜メダル七枚を装填しギガスキャンを発動。相手へ光の輪を発射。光輪が当たった相手の後ろにブラックホールが出現し、ブラックホールと共に爆発する。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ(04-049、05-046、06-043、S1-045、PS-099) 備考:本編最終回の恐竜グリードへの攻撃の再現。羽エフェクトは最後の変身のエフェクトの再現。腕アンクも最初に本編と同じ構えで登場。(正しくは信吾付きで登場し、アンクがオーズに一体化してパンチという流れが間にあるが、流石にそれは無し)また、この技。爆発した場所(特に相手の足元)を良く見てみると爆発に紛れて命中した相手がブラックホールと共に消滅する、まさにロスト(消滅)の名に恥じない技となっている。本編で恐竜グリードが五体バラバラになって消滅しているので間違ってはいない…が流石にこの辺りは原作再現すると流石にショッキング過ぎるか。発動時にエンディングテーマ「Time judged all」が流れるため更に再現度が上昇。 オーズ&W・スペシャルタッグキック ボタン回数: 1回 説明:オーズ タジャドルコンボとW サイクロンジョーカーゴールドエクストリームが共に助走をつけてジャンプし、カットインが入った後、空中飛翔しながら、オーズは下から、ダブルは上からダブル両足蹴りを決める。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ(003-002、004-012、005-012、P-222)、仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム(003-045) 備考: 仮面ライダーコアに放った技が早くも再現。11ライダーキック等と同じくプリレンダリング済みの動画が流れるので、相手にヒットする際は謎の球体にキックを放った後、相手が爆発するというような感じになっている。筐体によると思うがこの技の名前が出る場面で処理が重たいのかしばらく画面が固まる事がある。また、劇中通りタジャスピナーが付いていない。 タジャドル・フレイム・スリー ボタン回数: 2回 説明: タジャスピナーから火炎弾を連射後に炎をまとったパンチを放ち、その後タジャスピナーから巨大な火球を放つ。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ(003-001、004-011、PS-099) 備考: ゲキレツアイコンは蹴りだが、必殺技は火球を放つという演出。傍から見ると○ックバスターを連射しているようにしか見えないが、タジャスピナーの正しい使い方なので何も間違ってはいない。間違っていないのだが、タジャドル・フレイム・「スリー」なのにほとんどタジャスピナーでしか攻撃していない。なんと最終話では『炎パンチ⇒火球』(+恐竜メダルのエネルギー弾付きだが)という流れがトリを飾ってしまい、エンディングテーマも流れることで妙にマッチすることに。なお、実装当時は通常BGMだったが、005弾から発動時エンディングテーマ「Time judged all」が流れるようになった。 オーズ&新1号 ライダー流星キック ボタン回数: 3回 説明: 仮面ライダー新1号が登場。新1号が変身ポーズを決めた後、オーズタジャドルコンボと2人で突撃。相手に蹴りやパンチを交互に浴びせた後、お互い頷いてから、相手を二人でつかみ飛び上がって地面に叩きつけダブルライダーキックを決める。技後はオーズと新1号が固い握手を交わす。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ(004-073) 備考:技の1号がガンバライドにて初めて投げ技を用いた必殺技。 オーズ&スカイライダー ダブル旋風シュート ボタン回数: 3回 説明: スカイライダーが登場。スカイが前衛登場時と同じ名乗りのポーズを決めた後、オーズタジャドルコンボと2人で突撃。相手に蹴りやパンチを交互に浴びせた後、お互い頷いてから、相手を二人でつかみ飛び上がって地面に叩きつけダブルライダーキックを決める。技後はオーズとスカイが固い握手を交わす。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ(004-074) 備考:スカイライダー単独の劇中技とは逆の「投げ技→スカイキック」の連携。スカイライダーファンは好みで使い分けよう。 フェニックスブローボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ(003-004、P-196) 備考: 確かに‘‘飛び上がって炎のパンチ’’で攻撃している。ある意味下位技パンチの描写に一番合ってる技名とも言える。005弾より発動時エンディングテーマ「Time judged all」が流れる。 [部分編集] オクトバニッシュ ボタン回数: 2回 説明: 液状化した後相手の後ろに回り込みタコレッグでつかみ投げ飛ばし、液状化したままジャンプ。スキャニングチャージ後にウナギウィップで相手を拘束、引きよせながら回転するタコレッグで貫く。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ(005-013、006-010、01-045、S1-046) 備考: ウェイブスリーで成し得なかった液状化演出を引っさげての劇中技。ドリル状タコレッグのキックは迫力満点。ただ液状化の影響で処理落ちしやすい。 シャウタ・ウェイブ・スリー ボタン回数: 3回 説明:相手に飛びかかり共に水中へダイブ。鞭で手繰り寄せた相手を両足蹴りで打ち上げるとともに追い上げ、水上へ出たところで電気ウナギウィップでとどめを刺す。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ(004-001、05-047、T-086) 備考:水棲生物系コンボの技らしく、水の演出を最大限に使った必殺技。液状化はさすがになかったが、水中に投げ落とした相手をムチで引き寄せ、そこから電気ウナギウィップを用いた電気ショックの追撃は中々に見ていてえげつない。シャチヘッドのモチーフである鯱を思わせる潜水フォームもさり気ない見所の一つ。005弾のROM替えの際に、最初の大波や潜水などの水に関連する演出が消されるなど、東日本大震災の大津波への配慮と思しき変更がなされた。「ウェイブ」の名前が飾りになってしまった為残念と言えば残念だが、当地の被害を思えば止むを得ぬ話であろう。 オーズ&ライダーマン スパークコンビネーション ボタン回数: 3回 説明: ライダーマンが登場。ライダーマンがポーズを決めた後、オーズシャウタコンボと2人で突撃。相手に蹴りやパンチを交互に浴びせた後ネットアームを発射し、お互い頷いてから、ウナギウィップとロープアームで相手に電流を流し、その隙にダブルライダーキックを決める。技後はオーズとライダーマンが固い握手を交わす。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ(004-075) 備考:005弾に先駆けてライダーマンが演出参戦。ストロンガー版と異なり最後のパンチがネットアームになっている。 オーズ&ストロンガー ダブルサンダーボルト ボタン回数: 3回 説明: 仮面ライダーストロンガーが登場。ストロンガーが前衛登場時と同じ名乗りのポーズを決めた後、オーズシャウタコンボと2人で突撃。相手に蹴りやパンチを交互に浴びせた後、お互い頷いてから、ウナギウィップと放電で相手を拘束し、その隙にダブルライダーキックを決める。技後はオーズとストロンガーが固い握手を交わす。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ(004-076) 備考:ガンバライドでのストロンガーの電キック以外での電気攻撃はこの技が初めて。 アクアブローボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ(004-003、P-221) 備考:電気ウナギウィップは使わない。コアチャージアタックで使うので、見たいならそちらで。
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Back まとめ文中に補足したい内容、もとい、文章の 修正案などありましたら以下に書き込んで下さい。 初めまして、色と申します。ボスソルの事ですが、ボスソルはディストーション非使用時、チャージだけでなく、テンションゲージも自動増加していますよ?では。 -- 色 (2006-03-08 14 49 07) WIKI管理者です。・・・あれ?テンションゲージまで増えてましたっけ?明日ゲーセンに行くので、確認でき次第、訂正させて頂きます。ご報告ありがとうございました。 -- KOKUYUME (2006-03-08 18 31 10) いえいえ。あと追加で、ボスソルのドライン殺界ですが、プレイヤー側はチャージ&テンション共に全消費なのに対し、あちらはテンション50%消費、チャージ1本分でドラインを使っていました。以前偶然ボスソルがディストーション非使用時のままドライン殺界を使っていたのを見た事があるので。それとこれは本当にどうでもいい事なんですが、ボスソルもたまにドラインを途中で失敗していたのを見掛けました。 -- 色 (2006-03-08 19 37 22) おお。その情報も、明日まとめて掲載させて頂きますよ。ところで、ボスソルが失敗した場合も気絶ポーズはあるのでしょうか?確か初段のバリアをガードしてやっても、ボスは気絶しないんですよ。これは確認したのですが、途中だとどうなのかという。 -- KOKUYUME (2006-03-08 19 54 25) いえ、気絶したのはプレイヤー側と同じく追加入力のときです。しかしCPUで、しかもラスボスなのに入力を失敗って・・・・・ -- 色 (2006-03-08 20 01 27) なるほど、つまり普通に気絶すると。…そらまた随分とまぬけな話ですねw是非見てみたいものです。ところでゲージの余裕から、ボスはドライン中にRCすることがあるとか。しかもバグってエフェクトは青になる怪現象・・・。こりゃ、ボスソル情報だけ専用のページにする価値があるかも知れませんね。色さん、様々な情報ありがとうございます。 -- KOKUYUME (2006-03-08 20 15 40) いえいえ、どういたしまして。あ、それとその他のキャラの事は何処で書き込めばよろしいでしょう? -- 色 (2006-03-08 20 24 43) えぇと、それは具体的にどういった内容でしょうか。もしや、キャラ別対策の範疇に収まらない?お手数ですが、書き込みたい内容の詳細を教えて下さい。 -- KOKUYUME (2006-03-08 21 03 33) あ、ごめんなさい。実はもうキャラ対策とかとは何の関係も無い書き込みなんです。ここのwikiや2chやしたらばのほうで、イノ(EXだけど)についにメガロマニアが追加されたという記事を見掛けたのですが、それはつまりもうメガロマニアはCPU専用技では無くなったという事ですよね?だからここの元サイトの方にもイノの技表にあるメガロマニアの欄に「CPU専用必殺技」と書かれた項目もいつかは消えてしまうのでしょうか?本当にご迷惑をお掛けしてごめんなさいorz -- 色 (2006-03-08 21 51 35) サイトに関するご質問でしたかw いえいえ、お気になさらずに。変えようとは今から思ってますよ。しかし体力が一定値減る度に発動するボス仕様かどうかは分かりませんので、従来のはCPU版メガロとか、妙な呼称に生まれ変わる可能性がありますねw ちなみに、何か問題でも? -- KOKUYUME (2006-03-08 22 01 51) あ、いえ別に。まあつまりメガロマニアが使用可能になった事で、元サイトにあるCPU専用必殺技という文字がちゃんと消えるのかどうかという確認の為の質問だったんです。いやはや、本当に申し訳ない。 -- 色 (2006-03-08 23 28 31) なるほど。EXイノがどういった仕様でメガロを使うのか、しっかり確認した上で修正する予定です。これからもWiki・サイト共々、皆様の期待に応えられるよう頑張るつもりです。色さん、ありがとうございました。また何かありましたらお気軽にどうぞ。 -- KOKUYUME (2006-03-08 23 51 35)
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太字 演出有りの技 細字 使い回しモーションの下位技 赤字 006弾までバースチェンジ対象技 緑字 ユーザー公募必殺技 仮面ライダーオーズ [部分編集] メダガブリューシュート ボタン回数: 4回 説明:メダガブリューで相手の攻撃を防御したあと、敵に斬撃をたたき込む。相手がひるんだ隙にメダガブリューにセルメダルを噛み砕かせ、バズーカモードに変形。相手に向かってエネルギーを放ち、爆砕する。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ(005-001、006-002、02-043、06-044、S6-057、T-090) 備考:ストレインドゥーム(バズーカモード正必殺技)を内蔵したといっていい技となった。初登場時のプテラノドンヤミー(雄)戦っぽいが期間的に考えてたまたま被っただけ、というかエフェクトが違う。まあ、メダガブリューのギミックをそのまま素直に使うとこんな感じの技にしかならないということかもしれないが。とはいえ演出自体はほぼ原作通りでカッコよさも満点なので文句なしの出来。 プトティラ・アルティメット・スリー ボタン回数: 2回 説明: 大きく爪を展開し、相手を突き刺し上空に放りあげて大きく展開した足の爪で引き裂く。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ(005-002、006-004、S4-049、S6-057、P-205、P-213、P-214、P-216、P-230、P-232、P-236、T-088、TOY-011) 備考:腕の爪を大きく展開し、上空に敵を投げ飛ばし相手に向かって回転しながらジャンプし、大きく展開した足の爪で回し蹴りのように相手を引き裂くという演出。相手を爪で突き刺したあと軽く相手を放り投げる様はプトティラのパワーが垣間見える。また、他のコンボのオリジナル必殺技にくらべ演出の時間が一番短い。シンプルなゆえにかっこいいのだが「究極」を冠する名前に少々物足りなさを感じてしまうガンバライダーもいるだろう。005弾から回し蹴りの後の不自然な逆回転と雄たけびが無くなった。 オーズ バース スペシャルタッグアタック ボタン回数: 2回 説明: バース・デイがキャタピラレッグとドリルアームで相手を攻撃し、クレーンアームをオーズの足に付け振り回し、オーズがメダガブリューでさらに追撃、とどめにメダガブリューバズーカモードとブレストキャノンで同時攻撃を放つ。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ(006-001、01-046、S6-057、P-231) 備考: オーズ プトティラコンボとバース・デイの連携による荒々しくダイナミックな大技。無敵コンボとCLAWsフル装備のダブルライダーの怒涛の猛攻は、文字通り“必殺技”と呼ぶにふさわしい迫力。なお、バース・デイの姿がムービーじゃない時に見られるのはこの技を使った時のみ。 オーズ バースタッグキック ボタン回数: 2回 説明: オーズプトティラコンボの後方からバースが登場。オーズの咆哮を合図に、二人が相手を挟み込むように走り、飛び蹴り。相手が爆発し、二人は拳を交わす。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ(006-003) 備考: 番組外のライダーと散々やってきたタッグキックだが、ついにバースと繰り出す番組内バージョンが登場。基本動作はこれまで同様だが、「バースが遅れてやってくる」のは一応新要素。これを利用して、後衛にバースがいる状態でチーム必殺技に組み込むと、バースが敵チームに2回もキックを叩き込む豪華な技が完成する。…オーズがおまけにしか見えなくなるのは多分気のせい オーズ&キカイダー01タッグキック ボタン回数: 2回 説明: キカイダー01が登場。オーズプトティラコンボの咆哮を合図に、二人が相手を挟み込むように走り、飛び蹴り。相手が爆発し、二人は拳を交わす。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ(P-211) 備考:技は001弾キャンペーンのタッグキックと同じ動き…ではあるが、オーズ側の形態がタトバではないのでオーズのモーションが若干変更されている。キカイダー01の姿を見ることが出来る唯一の手段。 ザウラーブローボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ(005-003、J-113、P-218) 備考:熱血最強…ではない。 ガブリュースラッシュボタン回数: 1回 説明: 下位技「斧」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ(005-004、S4-049、P-220、PR-023) 備考:久しぶりの斧下位技。斬撃系の必殺技「グランド・オブ・レイジ」が実装されていないため、最終回後に少しだけ価値が上がった。 [部分編集] 魂ボンバー ボタン回数: 2回 説明: スキャニングチャージ後、イマジンの力を使って砂球を形成し、ショッカーマーク型のエネルギーにぶつけて火の球とし攻撃する。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タマシーコンボ(005-005、006-011、01-047、S5-043、PR-043) 備考: 『レッツゴー仮面ライダー』でショッカー首領に引導を渡した、ライダーたちの魂がこもった大技が登場。ただし多少アレンジが入っており、原作では火球をぶつけた後も相手が吹き飛ばず(拘束している?)、さらにタカとイマジンのエネルギー弾で挟みこみ追撃・爆破するのだが、ガンバライド版では火球でそのまま相手を吹っ飛ばして爆破する技になっている。また、構えも左右逆(原作は左構え、ガンバライドは右構え)。高速なのでわかりづらいが、相手に直撃する前に火球が三色のリングを通り抜ける演出も追加されているのが芸コマ。なお、使用後にタトバになったりはさすがにしない。 タマシーブローボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タマシーコンボ(005-006、006-012) 備考:魂を込めたところでただの下位パンチ。イマジンメダルの元となったモモタロスの「俺パンチ」を彷彿とさせる。同じ拳下位技なので当たり前の事だが。 タマシーストライクボタン回数: 1回 説明: 下位技「脚」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タマシーコンボ(005-007、PR-024) 備考:魂を込めようが所詮は下位技である。どうせなら、ショッカーレッグ固有のコアチャージアタックでも作ってもらいたかったものである。 [部分編集] ブラカワニ・デンジャラス・スリー ボタン回数: 2回 説明:コブラヘッドの眼光で相手をひるませ、両腕のゴウラガードナーを構えて相手に迫る。相手からの攻撃を防御しカウンターの鉄山靠&裏拳で吹っ飛ばす。相手がひるんだ隙に空高くジャンプ、ワニレッグによる挟み蹴りを決める。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ(01-015、02-044、03-046、S4-048、S5-067) 備考:盾を構えて相手に迫る姿はさながらタイタンフォームを髣髴とさせる。キックも挟み蹴りになっているため、高度の高いワーニングライドのような感じになっている。006弾ではメダルスキャンでのみ出せた技であった。なお、ワーニングライドは前述のボンディングエイトクラッシュでお披露目となった。 スペシャルタッグキック ボタン回数: 2回 説明:オーズと仮面ライダーフォーゼが拳を突き合わせた後、二人が相手を挟み込むように走り、飛び蹴り。相手が爆発し、二人は拳を交わす。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ(P-234) 備考:タッグキックシリーズもついに次作へのバトンタッチへ突入。後半のダブルキックはいつも通りだが、前半の構え部分が拳を合わせるものに変わっている。そのため目新しさはあるが、肝心のフォーゼの決めポーズ・ボイスなどは全くわからないのが困りもの。 アリゲーターストライクボタン回数: 1回 説明: 下位技「脚」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ(01-016) 備考:ここにきてなぜかオーズコンボ下位技の名前の法則を無視し、○○+ストライクorブローではなく○○に別の文字が入る。 トータスブローボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ブラカワニコンボ(01-017、PR-057) 備考:いつものパンチである。ブラカワ二の場合腕は殴っているよりも防御しているイメージのほうが強い…ゴウラガードナーで殴っていると考えるとそれっぽいか [部分編集] スーパータトバキック ボタン回数:3回 説明:スキャニングチャージし、羽のオーラが出現してスーパーバッタレッグが変化し跳躍。足に三つのリングが出現し、キックが当たると「OOO」の紋章が出現。さらに力を入れ蹴り飛ばす。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ(S4-023、S4-024、S5-044) 備考: 劇中では単独で放ったことはないが、オーズ側を忠実に再現。 トラクローソリッドラッシュ ボタン回数:1回 説明:手を振り回した後、相手の前に瞬間移動し、数回切り付けてから両手切り。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ(S4-023、S4-025) 備考: コアチャージアタックの強化版のような演出であるが、バッタレッグの要素が入ってない代わりに純粋な爪乱舞技になっている。 スーパータトバラッシュ ボタン回数:4回 説明:手を振り回した後、相手の前に瞬間移動し、数回切り付けてから両手切り。スキャニングチャージし、羽のオーラが出現してスーパーバッタレッグが変化し跳躍。足に三つのリングが出現し、キックが当たると「OOO」の紋章が出現。さらに力を入れ蹴り飛ばす。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ(S4-023、S5-044) 備考: 2つの技をそのまま繋げただけ。ボタン回数も1+3=4となっている。 スーパーコアチャージパンチボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ(S4-025) 備考: 特にスーパーでは無い。トラクローソリッドが完全に飾りである。 スーパーコアチャージキックボタン回数: 1回 説明: 下位技「脚」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ(S4-024) 備考: これまた特にスーパーでは無い。リアルバッタ関節キックはやはり無理だった。 [部分編集] コアチャージアタック ボタン回数: 2回(脚がバッタまたはチーターの時は3回) 説明: 相手に飛びかかり、オーズの腕部能力→脚部能力の順で攻撃する。 トラ:トラクローを展開し、走って近づき切り裂く。 カマキリ:カマキリソードを持ち、飛び掛り切り裂く。 ゴリラ:両腕のゴリバゴーンを叩き合わせて、相手を引き寄せ腕をぶつける。 クジャク:背後にクジャクの羽根に見えるほどの多数のエネルギー弾を生み出し、一斉発射する。 ウナギ:ウナギウィップを叩き付け、電流を流し込む。 バッタ:低空ジャンプで相手に近づいて、空中回し蹴りを決める。 チーター:目にも止まらぬ速さで相手を翻弄しつつ、2度攻撃した後、止めに回し蹴りを決める。 ゾウ:地面を揺らして相手を浮かせた後、近づいてキックを決める。 コンドル:宙に浮き、高空から相手に突撃。両足で蹴りあげる。 タコ:相手を足で絡め取った後、空中に飛び、そのまま地面へ叩きつける。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(001-003、S1-043、S3-062、S3-062、S4-046、P-132、P-166、T-082、J-082)仮面ライダーオーズ タカキリバ(001-005、001-006、002-014、P-130、P-135、P-136、P-159、J-084)、仮面ライダーオーズ タカトラーター(001-008、001-009、001-010、P-160)、仮面ライダーオーズ タカジャバ(005-015)、仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ(002-002、003-012、P-142、P-198、J-100)、仮面ライダーオーズ ガタトラバ(003-017)、仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ(002-006、003-014、S3-042、P-148、P-199)、仮面ライダーオーズ ラトラゾ(003-018)、仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ(002-010、003-016、S1-044、S2-046、P-200)仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ(003-003、S1-045、P-186、P-188、P-195、J-115)、仮面ライダーオーズ シャウタコンボ(004-002、005-014、S1-046、P-187、P-189、P-190、J-117)、パンダ、カンガルーメダルを使用していないオーズ亜種形態全て(メダルスキャン※未作成or指定ミスのみ) 備考:多彩な形態のあるオーズの共通上位技。メダルスキャンで出した亜種形態のオーズは例外なくこの技を使用できたため、00○弾時代は劇中未登場分も含め全フォームに演出技(それも結構格好良い)が存在する厚遇を受けていた。新形態が登場するごとに原作再現度が上がっており(例えばカマキリアームはカマキリソードが巨大化する演出が無いが、ゴリラアームは原作同様敵を引き寄せる能力を使用している)、継ぎ接ぎ技にしては凝っている。01ではメダルスキャンが消失したが、一部の亜種形態はこの技付きでカード化されているため、Wと違って亜種好きな人も下位技を回避できるのは嬉しいところだ。 [部分編集] チェンジ・ザ・メダルズ 006弾キャンペーンカードと一部カードで発動。別のコンボにチェンジ出来る技。 コアチャージアタック・腕(プトティラは斧下位技)→アンクのメダル投げ(チェンジ先がプトティラの場合は最初からベルトに入っている)→コンボチェンジ→劇中技 の順で攻撃する。必殺技発動後はコンボチェンジ前のフォームに戻る。 また、コンボチェンジでの演出がカードコンボチェンジ※未作成or指定ミスと若干異なり、各パーツが軽く発光する。 チェンジ後に発動する技は以下のものになる。ボタン回数・テーマソングも元の技に準じる。 タトバ→タトバキック ガタキリバ→ガタキリバキック ラトラーター→ライオディアス サゴーゾ→バゴーンプレッシャー タジャドル→プロミネンスドロップ シャウタ→オクトバニッシュ プトティラ→メダガブリューシュート テーマソングが発動するコンボになった場合、チェンジ完了後にテーマソングが流れ始める。 プトティラコンボの場合はオーズドライバーに既に入っているメダルで、それ以外はアンクが投げたメダルを受け取った後にコンボチェンジを行なう。 「Anything Goes !」はチェンジ先がシャウタかプトティラの場合はそのまま流れ続ける。それ以外の場合は途中でその技の歌になる。 タトバ チェンジ・ザ・メダルズ ボタン回数: 1+?回 説明: トラクローを展開し相手の間合いに踏み込む。その勢いで切り裂き、コンボチェンジする。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タトバコンボ(006-066、06-041、S3-062、S6-027) 備考: 原作でもタトバ始動で他コンボへ移行するケースは頻発していたため、再現度という点ではチェンジ・ザ・メダルズでも随一である。タジャドル・ガタキリバ・ラトラーターにチェンジする場合、重複してタカ・トラ・バッタのメダルを受け取る形になるのはご愛敬。なお、ここからラトラーターになるとトラクロー大活躍の技が完成する。よかったねトラクロー!君は空気なんかじゃない! ガタキリバ チェンジ・ザ・メダルズ ボタン回数: 1+?回 説明: カマキリソードを構えてジャンプ。相手を斬り、コンボチェンジする。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ(006-067) 備考: かつて映司が「使いやすい」と語ったカマキリソードでの斬撃が復活。なお、ガタキリバはほぼ分身発動によるトドメ専用であるため、原作ではここからチェンジする以前に変身解除するパターンが多いが、劇場版におけるガタキリバの分身体のコンボチェンジと考えるとこちらも再現度は中々のもの。とか言ってたら本当にそっちの再現技が出たが。 ラトラーター チェンジ・ザ・メダルズ ボタン回数: 1+?回 説明: トラクローを展開し相手の間合いに踏み込む。その勢いで切り裂き、コンボチェンジする。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ラトラーターコンボ(006-068) 備考: 腕が同じのため、チェンジ前の攻撃もタトバと全く同じ。なお、ラトラーターはチーターレッグやトライドベンダーの関係で移動用に用いられることもあり、原作での他コンボ移行度合はタトバに次ぐ。ここでもトラが活躍する。 サゴーゾ チェンジ・ザ・メダルズ ボタン回数: 1+?回 説明: 両腕のゴリバゴーンを叩き合わせ相手を引き寄せる。腕を相手に叩きつけた後、コンボチェンジする。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ サゴーゾコンボ(006-069) 備考: 引き寄せてダウンを奪い、スキャニングチャージへ繋ぐためトドメを刺す流れとしては自然。なによりガッカリ技バゴーンプレッシャーを見る可能性がゼロなのが嬉しい。なお、原作ではサゴーゾから他コンボへのチェンジは1回(ラトラゾ経由でラトラーターへ)のみ。 タジャドル チェンジ・ザ・メダルズ ボタン回数: 1+?回 説明: 背後にクジャクの羽根に見えるほどの多数のエネルギー弾を生み出し一斉発射後、コンボチェンジする。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ(006-070) 備考: コアチャージアタックでも原作再現度の高い技なので、タジャドルからのチェンジ自体はさておいて劇中っぽさはよく出ている。ちなみにここからサゴーゾになると、飛び道具オンリーで一切格闘しない技が完成する。卑怯とかいうなよ? シャウタ チェンジ・ザ・メダルズ ボタン回数: 1+?回 説明: ウナギウィップを叩き付け電流を流し込み、コンボチェンジする。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ シャウタコンボ(006-071) 備考: ガタキリバと同じくトドメ専用、そうでなくともコンボチェンジ元にならないイメージが強いシャウタコンボ。むしろパーツ単位での起用が多く、タカウタをはじめカード化されていない亜種に脳内変換して見た方が楽しめるか。 プトティラ チェンジ・ザ・メダルズ ボタン回数: 1+?回 説明: メダガブリューで一撃を加えた後、アンクがメダルを投げる。コンボチェンジをする。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ(006-072) 備考: 立場上、むしろ他のメダルから強制発動することの多かったコンボだったが、最終回でのタジャドルへのチェンジで一気に評価が変わった感がある。なお、プトティラにはコアチャージアタックがないため、攻撃動作は旧W必殺技時の斧持ちモーションの流用。そのため、006弾まではW必殺技から発動すると斧連携攻撃を2回繰り出す形になっていた。この技を使えば必ずアンクが登場し、なおかつコンボのテーマソングが流れる確率が5/6とかなり高いため、演出を楽しみたい人にはオススメの技。 カンガルー・チャンピオン・パンチャー ボタン回数: 2回 説明: ジャブをした後、大きく後ろに下がり炎を纏った腕でロケット両手パンチをお見舞いする。 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タカガルバ(P-235) 備考: 専用のリングに移動する。アンクと後衛ライダーがセコンドで登場する珍しい技。後衛ライダーによって見栄えが変わるので、色々試してみるといいだろう。またよく見ると、リングの外で後衛ライダーとオーズの動作がシンクロしている。 コアチャージパンチボタン回数: 1回 説明: 下位技「拳」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タカキリバ(001-007、P-160)仮面ライダーオーズ タカゴリバ(P-175) 備考:やはり下位技。タカゴリバ唯一の技がこれなのは悲しい。 コアチャージキックボタン回数: 1回 説明: 下位技「脚」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ タカトラーター(P-133、P-134、P-152、P-162、J-085)仮面ライダーオーズ ラトラバ(002-016) 備考:どうあっても下位技。こちらもラトラバ唯一の技がコレ。亜種はカードが少ないことがわかりきっているのだから、全部コアチャージアタックにして良かったと思うのだが…。 セルチャージスラッシュボタン回数: 1回 説明: 下位技「片手剣」参照 使用ライダー: 仮面ライダーオーズ ラキリバ(002-017) 備考:スキャニングチャージをするわけでもないので、一見するとジャリバースラッシュとどこが違うか不明…だったが、003弾でジャリバースラッシュはテーマソング持ちになったので盛り上がり度合いで大きく劣るようになった。なお、セルチャージと付いているが別にセルメダルを投入したりはしない。 [部分編集] CLAWsアタック・ブレストキャノン ボタン回数: 2回 説明 :胸のブレストキャノンから強力なビーム発射。バースドライバーを回し別の武器にチェンジ。 使用ライダー: 仮面ライダーバース(003-005、005-016、04-050、S2-047、S4-047)、仮面ライダーバース・プロトタイプ(03-023、04-051、S3-043) 備考: お馴染みのビーム攻撃。ただ、原作ではトドメとして使うことが多いので、バースチェンジ前の始動として使うのは多少違和感があるか。なお、設定上ブレストキャノンとクレーンアームしか使えないプロトタイプで使用すると、この後の攻撃は必ずクレーンアームになる。CLAWsアタック中唯一発動が先か後かで演出が変わり、発射時のアングルが先の場合は右横、後の場合は前になる。 CLAWsアタック・ショベルアーム ボタン回数: 2回 説明 :地面を掘り進みながらショベルアームでアッパー。バースドライバーを回し別の武器にチェンジ。 使用ライダー: 仮面ライダーバース(003-006) 備考: モーション自体は下位技並だが、豪快に相手をぶっ飛ばす上にバースチェンジの仕様によりショボくは見えない。 CLAWsアタック・クレーンアーム ボタン回数: 2回 説明: クレーンアームを射出して相手を拘束し、地面に叩きつける。バースドライバーを回し別の武器にチェンジ。 使用ライダー: 仮面ライダーバース(003-007、006-016、02-045、S2-047、S4-047、S6-028、P-192、P-197、TOY-012)仮面ライダーバース・プロトタイプ(03-024、05-049、06-046、S3-043、TOY-038) 備考: 豪快なブン回しは必見。プロトタイプが使うとこの後の攻撃は必ずブレストキャノンになるため、ある意味ブレストキャノン持ちより劇中っぽく使える? CLAWsアタック・キャタピラレッグ ボタン回数: 2回 説明: 足のキャタピラで走行し、右足のキャタピラを相手に押し付け蹴り飛ばす。バースドライバーを回し別の武器にチェンジ。 使用ライダー: 仮面ライダーバース(003-008、005-017、03-047) 備考: キャタピラの回転こそ無いが、原作でウヴァに使用したキャタピラキックそのものである。 CLAWsアタック・ドリルアーム ボタン回数: 2回 説明 :ドリルアームを装着し前方に跳躍、上空から回転しながらドリルを突き刺す。バースドライバーを回し別の武器にチェンジ。 使用ライダー: 仮面ライダーバース(004-015、06-045、P-181、P-223、J-119) 備考: 原作では普通に地上で突き刺すのだが、なぜかガンバライドではフライングアタックと化している。密かに相手のどてっぱらに思いっきりドリル先端がめり込んでいる。 CLAWsアタック・カッターウイング ボタン回数: 2回 説明 :飛行しながら、すれ違いざまにカッターウイングで切り裂いて飛び去る。バースドライバーを回し別の武器にチェンジ。 使用ライダー: 仮面ライダーバース(004-016) 備考:後藤バースの初陣という最高の舞台で使用され、しかもほぼガンバライド版と同内容の攻撃だった技。チェンジ前に発動すると飛行姿勢からすぐさま直立するので違和感がある。ブレストキャノンの後に出せば「キャノン攻撃後に攻撃しつつ離脱」と言うシチュエーションに脳内補完できるだろう。 ガーディアンシュートボタン回数: 1回 説明 : 下位技「大型銃」参照 使用ライダー: 仮面ライダーバース(004-017) 備考: ガンバライドクエスト2010のフリープレイにてお披露目した必殺技。一足遅れて004弾でカード化を果たした。 ライドベンダーチャージ キック ボタン回数: 2回 説明: 下位技「バイク」後飛び出してキック。 使用ライダー: 仮面ライダーバース・ライドベンダー(006-016、01-048) 備考:いつものアレ。 ライドベンダーチャージボタン回数: 1回 説明: 下位技「バイク」参照 使用ライダー:仮面ライダーバース・ライドベンダー(006-015) 備考: 005弾ではメダルスキャン※未作成or指定ミスのセルメダル3枚投入時のみ見ることができた。いつものアレ。 バース・デイ・アタック ボタン回数: 3回 説明 :バース・デイに変身し、キャタピラレッグで走行、カッターウイングで飛行し、クレーン&ドリルアーム、ショベルアームで攻撃してからブレストキャノンを発射する。 使用ライダー: 仮面ライダーバース(S6-028)、バース・デイ(004-013、004-014、005-018、005-019、006-017、05-048、S5-045、P-219、P-233、J-121) 備考:残念ながらトリプルエクストリーム等と同じムービーの必殺技だが、豪快な攻撃に加えて、今までのムービー技と違ってキック技ではないので違和感も少なく、他の必殺技にも見劣りしない。バース・デイのカードは全てこの必殺技。シャバドゥビ6弾ではバースの必殺技としても収録されたが、バースで使うと最初の変身シーンが無くなり、代わりに最後に「CLAWsアタック」と同じく武器チェンジが起こる不具合がある。 カンドロイド ボタン回数: 2回 説明 :タカカンドロイドがアニマルモードに変形し、相手を撹乱。タコカンドロイドが墨を発射し、相手が避けると電気ウナギカンドロイドが巻きつき電流を流して縛り上げ、タカカンドロイドが突撃。攻撃後はウナギカンドロイドをタカカンドロイドが吊り下げつつ離脱する。 使用ライダー: バトルサポーター 備考:カンドロイドのモデリング自体はスペシャルアタックの使い回しながらも新規にモーションが起こされた。他のカンドロイドの出番はあるのだろうか…。 仮面ライダーコア ボタン回数: 1回 説明: 口にエネルギーを溜め、ビームを発射。動かして相手を薙ぎ払う。 使用ライダー:バトルサポーター 備考:005~006段ボスEXの必殺技の流用。 世界滅亡の日 ボタン回数: 1回 説明:拳を振り下ろし、その風圧で相手を吹き飛ばす。更に岩石大首領が地面を両拳で打ちつけ、その衝撃で大地が崩壊。ヒビ割れた大地から噴出した炎が相手を飲み込む。 使用ライダー:岩石大首領、バトルサポーター 備考 まさに「世界滅亡」と言えるほどの破壊描写は圧巻。バトルサポーターの時は最初のパンチが省略される。
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【双ね鐘楼(かさねしょうろう)】 236+攻撃1段目技A版 B版 C版 2段目技236AorBorC 214AorBorC 3段目技236A 236B 236C 214AorBorC 【玻璃の月(はりのつき)】 空中で236+攻撃A版 B版 C版 【陰陽螺旋(いんようらせん)】 623+攻撃 【陰陽螺鈿(いんようらでん)】 421+攻撃623系A版 B版 C版 421系A版 B版 C版 【無明の月(むみょうのつき)】 214+攻撃A版 B版 C版 【隠しナイフ】 22+攻撃(空中可)A版 B版 C版 空中A版 空中B版 空中C版 【転猫(まろびねこ)】 空中受け身時に22or44or66+攻撃AorB版 C版 AD【直死の魔眼 五景崩落】 MAXorHEAT時に41236+C AAD【直死の魔眼 七景終落】 BLOODHEAT時に41236+C LA【無垢識 空の境界】 BLOODHEAT時に地上EXシールド成功 【双ね鐘楼(かさねしょうろう)】 236+攻撃 派生のある突進技。 1段目はどれも前進しつつ斬りつける技で、2段目以降は 追加コマンドで別の技へ移行できる。 1段目技→2段目技→3段目技の流れであれば どの技でも組み込むことができる。 例: 236A 236A 214A 236B 214A BE236C 236A 214A 236B どれも可能。 各攻撃の内容は以下を。 1段目技 A版 前進しつつ切り付ける上段。前進距離は短め、発生早め。 隙は小さくないが、2段目多用を見せておいてここで止める等を 混ぜていかないと相手の対処が楽になってしまうことは覚えておく。 B版 Aより発生が遅いが前進距離は長いのでコンボ用。 威力はAと同じ。 C版 EXエッジの乱舞技。この技のみ次の追加技への移行不可。 ヒットしても相手は空中受身が取れるためコンボにはイマイチ。 236技3段目214技後の追撃に使う程度。 ガードされた場合も乱舞モーションは発生し、 斬撃1回ごとにガードゲージ削りがあるため、 地味にガークラ狙いの最後の最後で使えたり。 実は攻撃中ずっと無敵状態。 2段目技 236AorBorC 斜め下に切り伏せる。派生技の中では硬直が少なめ。 浮いてる相手に当てると叩き落しの確定ダウン。 ガードされると確定はされにくいが普通に不利。 BE対応技で中段変化等の要素はないが、ガードされても-1F。 反撃を受けたくなければこれを通すしかない。 連携は当然としてコンボパーツとしても使う。 214AorBorC 飛び上がってから切りつける見た目通りの中段技。 ボタンでの性能変化はないっぽい。 空中ヒット時は地上へたたき落とす。 間合いが近ければヒット後3段目236Bで浮かせて追撃が入る。 3段目技 236A 確定ダウンの切り伏せタイプ。 ガードさせても微不利?それなりに硬直は少ない。 236B 切り上げモーションの打ち上げ攻撃、基本的に地上受け身不可。 横にそれほど長くないため距離が離れてるとスカることが多いので注意。 硬直は長いが、間合いが離れるので案外反撃をもらいにくい。 236C 一瞬の溜めから水平に切り抜ける。当たった相手は打ちあがる。 BE対応で、最大溜めはSC非対応になるがガード不能。 他の選択肢を延々見せて置いて動かないようにしてから使うと当たることも。 236Bが届かない時はこちらへ繋ぐとコンボになる場合が多い。 画面端以外でガードさせると裏に回る。 IHを使うことで追撃、固め継続が割と強かったりもする。 214AorBorC 足元を蹴る下段技。ガードされると小技での反撃は確定。 ボタンによる違いも特に見当たらない。 2段目214技の対として2段目ちょいBE236A 214で下段択にも。 ヒット、ガード、空振り時にSC可能だが、 フルの場合、フォローに使えるようなEX技がないので、 可能であればIHのほうが体力も回復できる上にリスクが低い。 【玻璃の月(はりのつき)】 空中で236+攻撃 ジャンプ中にJCの下向きのような攻撃。 コンボパーツに使うのが主。 A版 発生が遅い中段技。低空や低めの空中ダッシュから出しても かなり浮き上がってしまうので相当良い位置で出さないと 中段としては使えず、リターンが薄くリスクが高いため、 あまりにも使用機会がない。 B版 Aより発生が早いが中段ではない。 エリアルの締めに使って空中の相手を狙ったり、 壁際でコンボを伸ばす+火力うpにおおいに貢献する。 C版 EXエッジ。Bの強化版で中段。何故か無敵時間がある。 壁際エリアル一段目などで使えばもう一度JB等で拾えるが、 補正が大きくダメージがあまり伸びない。 【陰陽螺旋(いんようらせん)】 623+攻撃 【陰陽螺鈿(いんようらでん)】 421+攻撃 いわゆる当て身技。当身成立時に掴み判定が発生し、 その時相手が判定間合内にいれば掴んで各種行動に移る。 一応飛び道具も当身出来るので近距離なら割り込める。 追撃が入る等の特徴はあるが、当身できるまでが遅く(5F目から) システムとして発生が早く成立後、楽に追撃が見込める シールドがあり、フルの場合は押しっぱが可能であるために 出番はかなり少ない、が決まるとカッコいい。 不成立時の硬直は長いために暴発に注意。 623系 AorB版は通常技キャンセルから出せるため、難しいが 当身できる時間が長いため、それによるメリットデメリットがある。 ガーキャンバンカー、や脊髄サキスパ等を取れたりする。 (ハーフの自動サキスパには間に合わない可能性あり) A版 上、中段当身。掴んだ相手を後ろに流す。 この後2Aや5Bが繋がり、コンボ移行可能 B版 下段当身。こちらも掴んだ相手を後ろに流す。 C版 上、中段当身。当身成立時相手が高く浮く 場所問わず5C>エリアルで追撃可能 421系 キャンセルから出すことが出来ないが全体モーションは短いので (当然当て身可能な持続も短い)623よりも空振りのリスクは低め。 ただし、リターンはこちらのほうが少ない傾向にある。 A版 上、中段当身。確定ダウン取れる。 その後場所問わずBE5Cが余裕で重なる 当身即ダッシュ>236CorADでダウン追い討ちできる。 B版 下段当身。確定ダウン取れる その後の状況はA版とほとんど変わらない C版 上、下段当身。当身成立時相手が高く浮く 場所問わず5C>エリアルで追撃可能 上段と下段同時対応のためか、623Cと比べて補正がきつい 【無明の月(むみょうのつき)】 214+攻撃 ムーンサルトから水平斬り。頭の後ろにも若干判定がある。 立ち回りや連携で使うと言うよりはコンボパーツ気味 ガード、ヒット、空振り時(EX版は不可)にSC可能だが 受付時間が短く、確認してから、は難しい。 A版 一応中段技らしいがしゃがんでる相手には当たらない、 飛び上がりに無敵もないのでほぼ死に技。 B版 ムーンサルトから斜め下を切りつける。 全ビートから使えば壁際でも中段として機能するがガードされれば反確。 攻撃発生直前からIHが可能なので、ゲージがあれば動きの幅が広がる。 C版 EXエッジ。Aの強化版。 若干画面端のコンボを伸ばせるが、補正がきついのでダメが下がりがち しゃがんでいればもちろん当たらないのでコンボへの使用が主。 ガード、ヒット時に通常技キャンセル、スパキャン、jc可能。ただし受付時間が短い。 飛び上がって移動モーションまでが意外に早いようで、重なっていない 起き攻めをされそうな時にリバサで出すと位置を入れ変えつつ 背後からヒットさせ、追撃することが出来たりする。 しかし、信頼できる無敵があるわけでも隙が少ないわけでもないので 過信と多用は禁物。 【隠しナイフ】 22+攻撃(空中可) ナイフを投げて攻撃。技後、ナイフは跳ね返って撃った 足元程度の場所に落ちる。再度使用するには落ちているナイフの 付近で同コマンドによる回収作業が必要。 A版 ナイフ投げ。ナイフを水平に投げるモーションで、 出が早く隙も少ないため連携やコンボのパーツになる。 フルの技で唯一有利を取れる技なので上手く活用していきたい。 B版 ナイフ投げ。何気に下段。投げた後前進するが、 ガードさせて有利ではないため固めパーツにはならない。 B版のみBEが可能でガードさせても不利にならないが モーションと発生までの時間の関係上中々ガードさせられない。 C版 EX版。こちらも下段。 発生が早い様子でヒット後は浮き、追撃可能。 ただし、投げた後の演出が無駄に長いため、 次の行動の入力を失敗しがちなので慣れが必要。 近距離でガードされると反撃確定。 空中A版 コマンド成立地点より前に向かって小ムーンサルトからナイフ投げ。 空中B版 こちらはは後ろに向かって小ムーンサルトからナイフ投げ。 空中C版 EXエッジ。Bの起動が水平に+受け身不可時間増加。 低空で当てれば地上技で拾える程度。 【転猫(まろびねこ)】 空中受け身時に22or44or66+攻撃 空中受け身時に反撃を出すルールブレイクの技。 しかし特に使える要素がないのが現状。 AorB版 反撃技だがほとんど使う機会が無いのが現状。 難易度高いコンボを喰らってる最中に受け身取ろうとして 暴発→逆にカウンター なんてこともあるので青子の浮遊使ったネタコンに使う程度 C版 EXエッジ。多分無敵がある・・が・・・? AD【直死の魔眼 五景崩落】 MAXorHEAT時に41236+C コマンド成立から構えを取り暗転、近距離でロックすると確定。 赤ダメが多く、ロック不成立の場合はガード可能の突進に化ける。 コンボから発動ならダウン中の相手でも入る。 AAD【直死の魔眼 七景終落】 BLOODHEAT時に41236+C コマンド成立から即暗転。ADの強化版。 暗転からロックするまでが早く、近距離でぶっぱなしても確定しやすい。 あまり実用性のない小ネタ。七夜の八穿はガード時七夜側が3F不利なので小パンでも反確は取れないが、 このAADなら取れる。こっちがBHしてるとき七夜側は八穿の使用を控える…かもしれない… LA【無垢識 空の境界】 BLOODHEAT時に地上EXシールド成功 確定ロックでダメージは7000固定、赤ダメが15000程度あり。LAとしてはおそらく最高性能。 相手がどこにいようとロックするため、使い勝手は良好。 そして非常にかっこいい。
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236+ABC 鳥を渦撒く 後ろ方向に小ジャンプしてから黒秋葉の鳥をクロスさせて放つ 赤エフェクトには喰らい判定がないので牽制として使い勝手が良い。 ダッシュから出しても慣性などはつかない。 A鳥を渦撒く 発生20F 800×2ダメージ 硬直差-7 上書き75% 後ろ小ジャンプした位置から真横へ赤エフェクトが伸びて攻撃する。 下方向に対しては攻撃判定が薄いので空中の相手に対して使うのが主。 基本的に2ヒットする技であるが、技の持続or先端に当たった場合は1ヒットになる特性があり、 空中カウンターヒットした時に拾いが間に合うので先読み対空として置いておく使い方が効果的。 B鳥を渦撒く 発生21F 800×2ダメージ 硬直差-4 上書き75% 後ろ小ジャンプした位置から斜め下へ向かって赤エフェクトが伸びて攻撃する。 A版、Ex版よりも後ろ方向に飛ぶ距離が長い。 こちらもA版と同じく持続もしくは先端ヒットした場合に1ヒットになる。 下方向に長い距離をカバーしているため地上の相手向き。 惑う鳥を渦撒く 発生13+6F 450×6ダメージ 硬直差17F 上書き90% 鳥を渦撒くのEx版。後ろジャンプした位置からA版B版の中間へと攻撃する。 距離が離れているほど上下の攻撃範囲が狭くなり、ヒット数が減る特性がある。 ガードさせて大幅に有利だが最初に後ろ小ジャンプするおかげで距離が空くので 固めに使う場合はなるべく近距離で使う必要がある。 地上シールドをされた場合には見てからこちらのダッシュ投げが確定するので美味しい。 補正が緩くヒット数補正もかかりにくいため空中カウンターからのコンボに組み込むことで 火力アップを図れるのでコンボパーツとしても使える。 623ABC 月に画く 斜め前方に炎を出す技。見た目は黒秋葉のAD。炎(赤エフェクト)には喰らい判定がない。 A版B版Ex版すべて空ガ不能の性質を持ち、いずれもヒット時は空中受身可能な吹き飛ばし。 A版B版はH制服で唯一のSC対応技となっている。 A月に画く 発生14F 800×2ダメージ 硬直差-6 上書き80% その場ですぐ斜め前方に赤エフェクトを飛ばして攻撃する。 近距離ならば地上の相手にも当てることが出来るが離れれば当たらなくなる。 無敵などは無いので対空として使う場合は先読みで使うことになるが、ほぼ確実に2ヒットしてしまう上、 ジャンプキャンセルなども効かないので上手く当てても追撃がほぼ見込めない残念仕様。 空中ガード不能な点を活かして体力を少しずつ削っていくのに使おう。 B月に画く 発生28F 800×2ダメージ 硬直差+2 上書き80% その場で少し溜めた後に斜め前方に赤エフェクトを飛ばして攻撃する。 発生が遅いことと硬直差以外はA版と同じ性能。 ガードさせて有利Fが取れるが、有利Fを取れる技の多いH制服にとっては微妙な技。 墨空の月に画く 発生5+5F 400×6ダメージ 硬直差-20 乗算96×6 月に画くのEX版。攻撃モーション自体はA版と同じ。 発生が早めで発生後まで打撃無敵が続くので攻められた際の切り返し技として重宝する。 ただし残念ながら投げ無敵はないため、暗転と相手の投げが重なっていたら暗転後に投げられる。 切ない。 214ABC 月を焦がす 地面から炎の柱を出す時間差攻撃技。主な用途は立ち回りでの牽制と固め。 クレセントの22設置してからの追加攻撃に似ているがこちらは設置のいらない1ヒット技。 ガード時の有利Fがすごいため、固め技として混ぜていくことができれば非常に強いが、 反面発生が遅く、読まれれば簡単に割り込まれてしまうため使いどころを工夫する必要がある。 横方向の判定は見た目ほど広くないので注意しよう。 A月を焦がす 発生50F 700ダメージ 硬直差+24 上書き75% 自分から1キャラ分離れた地面に陣を出し、少し経った後に陣から自動で炎の柱が縦に出る。 この陣は相手の攻撃を本体が喰らってしまうと消えてしまう性質を持つ。(※被ガードでは消えない) 炎柱が出るまでは発生保障などはないが、炎柱が出た後は攻撃を喰らっても攻撃判定が消えない。 通常ヒット時は空中受身可能な状態で打ち上げる、ヒットを確認してからジャンプ攻撃などで追撃可能。 カウンターヒットした場合は地上ヒット空中ヒット問わず受身不能で打ち上げ、おなじく追撃可能。 B月を焦がす 発生50F 700ダメージ 硬直差+29 上書き75% A版との違いは陣の出現位置(A版とC版の中間の位置)と硬直差のみ。 C月を焦がす 発生50F 700ダメージ 硬直差+29 上書き75% 自分から画面半分ほど離れた地面に陣を発生させる。硬直差を除くその他の性能はA版と同じ。 -空中で214ABC (空中)月を焦がす 発生49F ダメージ700 上書き75% "月を焦がす"の空中版。空中で一瞬停滞した後に地面に陣を出す。 最低空以外で出すと陣を出した後、BEJCのようにフワっと浮き上がってから落下する。 前ジャンプや後ろジャンプ、空中ダッシュなどから出すと技後の落下に若干の慣性がつく特性がある。 陣と火柱の性能および各ボタンによる違いは地上版の月を焦がすと全く同じ。 技後は着地まで空中行動が一切出来なくなるので注意が必要。 22ABC 獣を挫く 自分を中心として地面から左右に短く炎を出す。フルムーンの同名の技と同じ性能。 A獣を挫く 発生13F 1100ダメージ 硬直差-5 上書き75% B攻撃以上の通常技からコンボとして繋がり、ヒット時には確定ダウンを奪える。 ダウンを奪った後の有利時間が長めなので、起き攻めにいく際のコンボの〆として使われる。 B獣を挫く 発生21F 1100ダメージ 硬直差+6 乗算80% 一瞬溜めた後にA版と同じように攻撃する。こちらもヒット時に確定ダウンを奪える。 硬直差の面で優れ、画面端でならノックバックの影響をほぼ受けないため固め技として強力。 攻撃後の隙の少なさから地上でカウンターヒットした際に地上攻撃で拾うことが出来る。 また、持続の長さと空中ヒット後の拾いやすさから受身狩りやコンボパーツとしても使われている。 群れ集う獣を挫く 発生4+10F 1800ダメージ 硬直差-5 上書き75% 獣を挫くのEx版。通常ヒット時は空中受身可能な状態で打ち上げる。 追撃可能だが他の打ち上げ系の技に比べ猶予が短いので注意。 補正の緩さを利用した火力コンボのコンボパーツとして主に使われる。 63214C -嚇訳・鬼灯楓 発生6F ダメージなし 硬直差+10 上書き35% 成立後に相手の裏に回るコマンド投げ。成立後は9F以下の技からコンボすることが可能。 都古の通常投げみたいなもの。補正がキツイのでダメージよりもゲージ稼ぎが主。 ロックする技であるためこの技からのコンボにはサーキットブレイクが出来ないという特性を持つ。 41236C 赤主・檻髪(打撃) 発生3+28F ダメージ1500 硬直差-16 上書き100% 赤主・檻髪(投げ) 発生3+0F ダメージ300×24 上書き50% アークドライブ技。暗転後に投げれる状態なら投げ版、それ以外なら打撃版に変化する。 投げ版は横の間合いが狭いが、縦の間合いは手の高さまでなら相手が空中にいても掴むほど広い。 暗転後そのまま投げるので暗転後の回避行動は不可能、崩し技として非常に強力。 打撃版は発生が遅くガードされた場合に隙だらけでそれ単体では使い道はほぼない。 本来は投げ版を回避するための行動を刺す技なのだが、発生が遅くしかも単発技なため、 状況によって逆に反撃を受けかねない微妙な性能となってしまっている。
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ビリー兄貴 木吉カズヤ トータス藤岡 鎌田吾作 城之内悠二 いかりやビオランテ TDNコスギ 野薔薇ひろし ビリー兄貴 (多彩な技を持っているが、ナウい息子を攻められると途端に弱くなってしまう) GM粒子(闘気) 兄貴vsカズヤ完全版 フェアリータケコプター(パフォーマンス) ①・③・ロッカー パンツシュート(パフォーマンス) 兄貴vsビオ フェアリームーブ(縮地法) 12カット集 蟹のポーズ(防御) 兄貴vs吾作 フェアリーブレス(ステータス回復) 12カット集 最強☆とんがりコーン(ステータスアップ) ① 逆最強☆とんがりコーン(ステータスアップ) 未・12カット集・兄貴vs吾作 ジーパン破り(ステータスダウン) ② ナウい♂息子(ステータスダウン) ① パンツ破り(ステータスダウン) ①・② 目隠し(状態異常) ロッカー 頭突き SP未・ロッカー イケメーン SP未 踏み付け SP未・兄貴vs吾作 アニキック ②・兄貴vs吾作 膝蹴り 未・①・SP未・②・12カット集・兄貴vs吾作・ロッカー・兄貴vsビオ コップ 兄貴vs吾作・兄貴vsビオ 握激 兄貴vs城之内・兄貴vsビオ 肘打ち 12カット集・兄貴vs吾作・兄貴vs城之内 フェアリースピア(南斗妖精拳) 12カット集 フェアリーブロー 12カット集 フェアリーエネマ 12カット集 BOOコンボ ②・12カット集 本コンボ 未・①・SP未・兄貴vsビオ 炒飯返し ロッカー 首投げ ロッカー フェアリーバースト 未・①・12カット集・③ フェアリーツイスト 12カット集 妖精乱舞 ① フェアリーエクスプレス 兄貴vsビオ ガンキャノン 未・SP未・兄貴vs吾作・兄貴vsビオ ヘッドロック 12カット集・兄貴vs吾作 フロントチョーク ①・屋上・② フェアリープレッシャー 兄貴vs吾作・兄貴vs城之内 ローリング♂プリンス 未・SP未 蟹ばさみ 未・③・兄貴vsビオ インストール ①・屋上・②・兄貴vs吾作・兄貴vs城之内 フェアリー駅弁 兄貴vs城之内 フェアリーベッド ③ フェアリーブリッジ 未 四の字固め 兄貴vsビオ 肩攻め固め SP未 腕挫十字固め 兄貴vs城之内 兄固め 兄貴vsビオ 拷問式シングル☆雪歩 兄貴vs城之内 変形ゲイバー固め 兄貴vs城之内 エビ固め ①・SP未・③・兄貴vs城之内・ロッカー・兄貴vsビオ TDNボブスレー 兄貴vs城之内 ポコチン固め ①・SP未・兄貴vsビオ 立ちウマウマ固め 兄貴vs吾作・ロッカー ウマウマ固め SP未・屋上・兄貴vs城之内・ロッカー 和太鼓 ①・SP未・②・兄貴vs城之内・兄貴vsビオ 息子叩き ① 息子握り ①・SP未・③・兄貴vsビオ ドラゴン・スリーパーホールド ロッカー チョークスリーパー 兄貴vs吾作・兄貴vs城之内・兄貴vsビオ フェアリーリフト(最強の技) ①・SP未・②・③・兄貴vs城之内・ロッカー フェアリーナイトメア(究極奥義、禁じ手) 兄貴vs城之内・兄貴vsビオ フェアリーインフェルノ(ガチムチ三大奥義の一つ) 兄貴vsビオ フェアリーウィップ(究極奥義、禁じ手) 兄貴vs城之内 木吉カズヤ (歪みない向上心を持っている) バーコード(被ダメージ減少) 未・① すぐ脱げる(ステータスダウン) ①・SP未 フェアリーバイト ① 膝蹴り 未・SP未・12カット集 炒飯キャンセル 未 古本 12カット集 DE☆ぽん SP未 おにゃん子クラブ SP未 古本コンボ ①・SP未 3コンボ(コップ→カップメン→とんがりコーン) 未 DE☆ぽんコンボ 未 ゲイバー固め 未・① ゆきのり固め 未・SP未 立ちウマウマ固め SP未 和太鼓 ①・SP未・12カット集 息子握り ①・SP未・12カット集・兄貴vsビオ カズヤ式感じドリル ① 出て行け(最強の技) 未・SP未 トータス藤岡 (残念ながら、いい所なしで終わってしまった) マルチ・ゲイ・パンツ(挑発) 説教編 海亀の産卵 屋上 鎌田吾作 (気性が大人しく積極性に欠ける。しかし闘いの最中に覚醒し、見事に兄貴と渡り合った) カニステップ(縮地法) 兄貴vs吾作 抱き付き(防御) ② ジーパン破り(ステータスダウン) ② 蟹になりたい(状態異常) ② 蹴り 兄貴vs吾作 後ろ蹴り 兄貴vs吾作 肘打ち 兄貴vs吾作 フロントチョーク ② 立ちウマウマ固め 兄貴vs吾作 蟹固め 兄貴vs吾作 息子握り ②・12カット集・兄貴vs吾作 城之内悠二 (機敏な動きが特徴。怒りに駆られた兄貴によって、ゲイとして再起不能にさせられてしまった) 頭突き 兄貴vs城之内 イケメーン ③ 炒飯返し 兄貴vs城之内 フロントチョーク ③・兄貴vs城之内 ブスリ ③ インストール 兄貴vs城之内 シングル☆雪歩 兄貴vs城之内 エビ固め ③ 和太鼓 ③・兄貴vs城之内 息子握り 兄貴vs城之内 チョークスリーパー 兄貴vs城之内 フェアリーナイトメア(究極奥義、禁じ手) 兄貴vs城之内 いかりやビオランテ (パワーだけなら兄貴に引けを取らない。スタミナの無さに問題あり。ウマウマ好き) フェアリータケコプター(パフォーマンス) 兄貴vsビオ パンツシュート(パフォーマンス) 兄貴vsビオ 抱き付き(防御) TDNvsビオ完全版 頭突き ロッカー フェアリーバイト ロッカー・兄貴vsビオ・TDNvsビオ ネイル・ザ・ビオランテ TDNvsビオ完全版 ビオランテ肩揉み TDNvsビオ完全版 ドアコンボ ロッカー・TDNvsビオ完全版・修行 BOOコンボ TDNvsビオ 踏み付け TDNvsビオ完全版 炒飯返し(失敗) TDNvsビオ 雪歩返し 修行 フロントチョーク ロッカー リバースシザーランテ(返し技) TDNvsビオ完全版 蟹ばさみ TDNvsビオ・TDNvsビオ完全版 インストール TDNvsビオ完全版 TDNギター TDNvsビオ完全版 シングル☆雪歩 TDNvsビオ ダブル☆雪歩 TDNvsビオ・TDNvsビオ完全版 ゲイバー固め TDNvsビオ・TDNvsビオ完全版・修行 キングクリムゾン ロッカー・TDNvsビオ・TDNvsビオ完全版・修行 立ちウマウマ固め TDNvsビオ ウマウマ固め TDNvsビオ完全版 和太鼓 TDNvsビオ・TDNvsビオ完全版 和太鼓@超スピード TDNvsビオ完全版 息子叩き ロッカー 息子握り TDNvsビオ・TDNvsビオ完全版 背面息子握り 兄貴vsビオ オマタ☆雪歩 TDNvsビオ完全版 パンツスリーパー TDNvsビオ完全版・修行 ドラゴン・スリーパーホールド TDNvsビオ完全版 スリーパーホールド TDNvsビオ完全版 フェアリーエクスプレス(最強の技) 兄貴vsビオ 新日暮里ふぐりツイン オイル編 TDNコスギ (挑発的な性格に似合ったダーティーな戦法で相手を辱める事を得意とする) Fuck you(挑発) TDNvsビオ TDN式除霊(除霊) ボンデージ ダーク潮干狩り(除霊) ボンデージ ダークおくりびと(除霊) ボンデージ エアセックル(効果不明) ボンデージ TDNレインボー(効果不明) TDNvsビオ完全版 TDNカンタービレ(効果不明) TDNvsビオ完全版 抱き付き(防御) TDNvsビオ完全版 フェアリーブレス(ステータス回復) TDNvsビオ完全版 エアパイズリ(ステータスダウン) TDNvsビオ フェアリーバイト♂フェイス TDNvsビオ完全版 肘打ち TDNvsビオ完全版 踏み付け TDNvsビオ完全版 蹴り TDNvsビオ・TDNvsビオ完全版 膝蹴り TDNvsビオ コップ TDNvsビオ完全版 フロントチョーク TDNvsビオ完全版 蟹ばさみ TDNvsビオ・TDNvsビオ完全版 インストール TDNvsビオ完全版 裏ダブル☆雪歩 TDNvsビオ完全版 ゲイバー固め TDNvsビオ ゆきのり固め TDNvsビオ完全版 エビ固め TDNvsビオ キングクリムゾン TDNvsビオ完全版 TDNボブスレー TDNvsビオ ダブルエックス TDNvsビオ完全版 ウマウマ固め TDNvsビオ 和太鼓 TDNvsビオ完全版 息子叩き TDNvsビオ 息子握り TDNvsビオ・TDNvsビオ完全版 フェアリーマグネット TDNvsビオ完全版 スリーパーホールド TDNvsビオ完全版 TDNの断頭台(究極奥義、禁じ手) TDNvsビオ完全版 フェアリーナイトメア(究極奥義、禁じ手) TDNvsビオ完全版 野薔薇ひろし 奇襲(禁じ手)修行 デケポン 修行 雪歩返し 修行 ひろしストレッチ 修行 ゲイバー固め 修行 立ちウマウマ固め 修行 ウマウマ固め 修行
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※発生Fの欄で+が挟まれている数値は暗転前+暗転後を示す 切り札そのさん(閃鞘・八花鏡[せんさ・はっかきょう]) 236+AorBorC +... 1F目 2~3F目 4~5F目 6~7F目 8~9F目 10F目 11F目 12~26F目 A H七夜のA閃鞘・八点衝 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 12F 15F -3F 250×7 1.3×7% 上書き100%×7 七夜の閃鞘・八点衝とほぼ同じ技で、少し前進しつつ前方~斜め上に多段の斬撃を放つ技。 七夜と違って技中の前後移動はできないが、空中ガード可能な点は同じ。ただし、七夜の八点衝と違い自分と相手のヒットストップ差が無いので、 離れた間合いで当てると途中から外れることがある。IH不可 食らい判定が前に出ないので一方的に相手の攻撃を潰す事が可能な壊れ技、実際これを振っているだけでも相手はかなり厄介に感じるであろう。 A・B・EXとどれも発生と判定が同じで違うのはヒット数だけ。 B H七夜のB閃鞘・八点衝 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 12F 15F -3F 200×11 1.3×11% 上書き100%×11 EXキャンセル可能、空振り時でもIHが可能。のけぞりが短いせいかEX技がつながりにくい傾向にある。 C H七夜のEX閃鞘・八点衝 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 8+4F 15F +3F 250×13 0% 上書き100%×13 EXは壁バウンドを誘発し、画面端付近なら追撃可能。引き剥がし有 突発的にでる蹴り(閃走・六鹿[せんそう・りっか]) 623+AorBorC +... 1F目 2F目 3~4F目 5~6F目 7~14F目 A 右上に飛び膝蹴り ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 下段 7F 8F -21F 1000 8.9% 上書き70% Aは斜め上、Bは前方にジャンプしつつ膝蹴りを放つ技。IH空キャン可能。3~6F上半身無敵 コマンドの割に無敵時間はないので、EX版以外切り返しには使いにくい。 ヒット時は空中技やジャンプキャンセル可能(A・B共通)なので、主に壁際でのダウン追い討ちの連続技に組み込んでいく。 空中ガード不能(A・B共通)な点を生かして、Aを空中受け身狩りや早出しの対空っぽく使うという方法もある。 とはいえ判定が強いわけではないため、相手の技には一方的に負けることがほとんど(良くても相打ちがいいところ)。 +... 1F目 2~3F目 4~6F目 7F目 8~15F目 B 前方に飛び膝蹴り ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 下段 7F 8F -21F 1000 8.9% 上書き80% 主にコンボパーツとして使われる +... 1F目 2F目 3~4F目 5~7F目 8~10F目 11~13F目 14~15F目 16~21F目 C 前方に飛び蹴り、H七夜の閃走・一鹿 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 下段 5+6F 11F -10F 1700 0% 上書き70% EXは前方(モーション的にはやや斜め上寄り)に足を突き出して突進する技。 1~13F全身無敵 空ガ不可 先端持続当てでガード硬直差0F こちらは無敵時間があるので切り返しに使える、対空に使うと空振りしやすいが、 突進の勢いで位置を入れ替えつつ距離を取れる場合が多い。 さすがにガードされると反撃確定だが、硬直が思ったより短く、空振り時は反撃されにくい。 通常版と異なりキャンセル不能で、ヒット時は壁バウンドを誘発する。 これも状況によっては追撃可能。引き剥がし有 切り札そのに(下段掬い) 214+AorBorC +... 1F目 2~3F目 4~5F目 6~7F目 8~17F目 A スライディングでダウンさせる ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 下段 8F 10F -7F 1000 8% 上書き50% 内容はCと同様のため割愛 +... 1~3F目 4~9F目 10~14F目 15~17F目 18~27F目 B 溜めてから長くスライディング ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 下段 18F 10F -5F 1000 8% 上書き100% 内容はCと同様のため割愛 A、Bともに、ヒット、ガード、空振りを問わずEXキャン、IH空キャンが可能。 +... 1~3F目 4F目 5~6F目 7~8F目 9~12F目 13~18F目 1~3F目 4~6F目 7~9F目 10~12F目 13~15F目 16~17F目 18~21F目 C スライディングからの切り上げ ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 下段 3+6F 10F -16F 500・1000 0% 上書き100%・50% 内容はCと同様のため割愛 本気の構え(閃走・名月) 22+AorBorCorD +... 1F目 2~3F目 4~6F目 7~8F目 9~11F目 12~14F目 15~22F目 A 前蹴りで突き飛ばす ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 15F 9F -7F 1000 9% 上書き85% 内容はCと同様のため割愛 何故か各種IHキャンセルが出来ない。 +... 1F目 2~3F目 4~10F目 11~23F目 24~26F目 27~29F目 30~37F目 BEA本気の構え ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 中段 30F 8F -7F 1000 9% 上書き60% 内容はCと同様のため割愛 B 前に消えながら移動 内容はCと同様のため割愛 C 後ろに回って投げ ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 上段 34F 1F 0・1200 0% 上書き100%・50% 内容はCと同様のため割愛 D フェイント 全体硬直29F アークドライブ (AD)直死の魔眼 MAXorHEAT時に41236+C (AAD)十七分割 BLOOD HEAT時に41236+C ゲーム自体にスローをかけつつ跳躍から切りつける。相手はコマンド入力が入りづらくなる 発生直後が地上空中ダウン問わず掴む投げ判定、後ろにも判定がある 飛び上がってからガード可能の上段判定。発生から着地まで全身無敵 41236A+B>Cでダッシュ慣性が付く。近すぎると当たらない AD ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 不可・上段 2+58F -16 3200 0% 上書き100% 通常版は発生が遅いためJで逃げられる、地上はガー不で飛び上がったらガード可能(AD・AAD共通)、 持続当てするとガード硬直差+3F、出は遅いが着地手前まで攻撃が持続するので、硬直を差しに来た相手に当たることがある 技後の硬直が大きいので解っている相手には避けられて反確、5Bから最速で出すと擬似ガー不 画面端EXスラから繋がる、飛び上がった持続の最後の部分が命中する魅せコン。技後は密着で裏に回るので裏起き攻め AAD ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 不可・上段 2+28F -16 700×17 0% 上書き100%→50% AADは発生が早い代わりに飛び上がると持続が切れる。ほぼ投げ技 発生が早いため相手起き上がりに重ねたり 5A、5Bディレイからの当て投げも可能。当て投げはキャンセルが早いと投げがスカる コマンドが入りづらくなっているため、相手は解放ぐらいしか避ける手段が無い 近距離でのリバサや暴れとしてはかなりの性能。特殊な投げ技なので地上空中両方吸い込める。ゲージが残っていたら考える余地有り ラストアーク 直死の魔眼・決死の一撃 ガード 発生 持続 硬直差 ダメージ ゲージ増加量 補正 不可 3+1F 7000 0% 上書き100% BLOOD HEAT時に地上EXシールド 突進から画面全体をナイフで一閃するガード不能技。hit時はサーキットブレイクを誘発する 判定が一瞬で高高度には攻撃判定が無いため、設置をシールドする時は相手の無敵状態や高さに注意する。 ノーマルヒット時は空中受け身可能。
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カレトヴルッフ(623+攻撃) エクスカリバー(623+AB) ロンゴミニアト(63214+攻撃) ゲイボルグ(214+AB) ヘヴンズフォール(空中214+攻撃) グランディバイド(236+A) ミスティチェイン(グランディバイド中236+B) エンジェルウィング(ミスティチェイン中236+C) セイクリッドブリンガー(エンジェルウィング中攻撃) セイクリッドパニッシュ(エンジェルウィング中レバー1回転+AB) ウィネブ・グルスヴッヘル(632146+AB) エンジェルアロー(ウィネブ中236+攻撃ボタン) セイクリッドスレイヤー(エンジェルアロー中一回転+AB) カレトヴルッフ(623+攻撃) 前に倒れ込みながら切りつける。 ヒット時床バウンド(約20F)させ、hc(sc)からたいがいのものが繋がる。 エクスカリバー(623+AB) カレトヴルッフの強化版。 ダメージは大きいが発動は遅く、その割にスーパーアーマーは1発分しかないため、スーパーアーマーに期待してぶっぱなすのはあまりおすすめできない。 動作 ガード/キャンセル吹っ飛び 発生/持続/硬直のけぞり/地G/空G 復帰不能(補正)ダメージ(補正) カレトヴルッフA 全/hc,scバウンド 21F/1F/61Fダウン/25F/30F 20(80%)4200(50%) 相殺不能 カレトヴルッフB 全/hc,scバウンド 28F/1F/62Fダウン/25F/30F 20(80%)5600(50%) 相殺不能 カレトヴルッフC 全/hc,scバウンド 32F/1F/63Fダウン/25F/30F 20(80%)6400(50%) 相殺不能 エクスカリバー 全/hc上 32F/2F/79Fダウン/25F/30F 120(80%)8000(50%) 相殺不能技。空中ガード不能。暗転~2F無敵。 エクスカリバー(空中) 全/hc上 34F/~接地後1F/79Fダウン/25F/30F 120(80%)8000(50%) 相殺不能技。空中ガード不能。暗転~2F無敵。 ロンゴミニアト(63214+攻撃) 大剣を回転させながら突き出す。 横にリーチが長い多段技。 ゲイボルグ(214+AB) ロンゴミニアトの強化版。最大で15Hitする。 最後の一発に壁吹っ飛ばし効果がある。 動作 ガード/キャンセル吹っ飛び 発生/持続/硬直のけぞり/地G/空G 復帰不能(補正)ダメージ(補正) ロンゴミニアトA 全/hc,sc横 15F/7F/35F20F×5/11F×4+23F/13F×4+27F 30F×5(98%×5)500×5(95%×5) ヒットorガード時追加技に派生(持続2F×4,硬直23F)。飛び道具反射(後方)。scは5段目のみ可能。 ロンゴミニアトB 全/hc,sc横 19F/16F/35F20F×7/11F×6+23F/13F×6+27F 30F×7(98%×7)500×7(95%×7) ヒットorガード時追加技に派生(持続2F×6,硬直23F)。飛び道具反射(後方)。scは7段目のみ可能。 ロンゴミニアトC 全/hc,sc横 21F/22F/35F20F×11/11F×10+23F/13F×10+27F 30F×11(98%×11)500×11(95%×11) ヒットorガード時追加技に派生(持続2F×10,硬直23F)。飛び道具反射(後方)。scは11段目のみ可能。 ゲイボルグ 全/hc,アルカナsc壁 11F/3F×6,2F×8,1F/42F20F×14,-/11F×14+25F/13F×14+30F 22F×14+26F(98%×15)500×15(95%×15) 飛び道具反射(後方)、sc,hcは15段目のみ可能。 ヘヴンズフォール(空中214+攻撃) 大剣を斜めに突きだしながら落下。 動作 ガード/キャンセル吹っ飛び 発生/持続/硬直のけぞり/地G/空G 復帰不能(補正)ダメージ(補正) ヘヴンズフォール 立空/hc,sc-,横 19F/~接地後1F/着地後29Fロック,ダウン/11F×n,23F/13F×n,27F -,30F(98%,100%×n,92%)500,100×n,2000(95%,100%×n,83%) ヒット時地上まで持続2×n 着地後硬直中のみキャンセル可能。 グランディバイド(236+A) 足元を切りつける。下段でリーチが長いが隙がかなり長い。 打点がかなり低いため、浮いている相手にはほぼ確実にスカる。 ガードor空振りだとミスティチェインに派生できない。 ミスティチェイン(グランディバイド中236+B) 相手を切り上げる。ヒット時壁まで吹っ飛ばし、跳ね返らせる。 ガードor空振りor追い打ちヒットだとエンジェルウィングに派生できない。 ヒット時頭上を通過するとともに行動可能。 エンジェルウィング(ミスティチェイン中236+C) 垂直にジャンプする、セイクリッドブリンガー/パニッシュの予備動作。 相手が跳ね返ってくるタイミングに合わせて入力する必要がある。 セイクリッドブリンガー(エンジェルウィング中攻撃) 空中で真横に剣を振る。 出がかりの1Fが当たるとクリーンヒットし、大きな効果音が鳴り、約4割のダメージとともに相手を壁に叩きつける。 クリーンヒット後は空中で行動可能。壁際でクリーンヒット時はジャンプ後行動可能。 持続部分がヒットした場合、ダメージはわずかで壁打ち付けにならず、着地まで行動不能。 さらに空振りすると致命的な隙を晒す。が、位置によっては空振ったほうが安全な事も。 セイクリッドパニッシュ(エンジェルウィング中レバー1回転+AB) セイクリッドブリンガーの強化版。 クリーンヒットすれば全体力の8割近いダメージを与えることができる。 動作 ガード/キャンセル吹っ飛び 発生/持続/硬直のけぞり/地G/空G 復帰不能(補正)ダメージ(補正) グランディバイド 屈空/sc特殊 15F/3F/32Fダウン/23F/27F 48F(91%)500(80%/96%) hc不可。 ミスティチェイン 全/sc特殊 20F/5F/29Fロック/23F/27F -(91%)-(80%/96%) hc不可。 エンジェルウイング -/-- -/-/73F-/-/- -(-)/-(-) 動作中無敵 セイクリッドブリンガー(クリーンヒット) 全/-壁 9F/1F/20F-/-/- 26F(80%)12800(50%) セイクリッドブリンガー(カス当たり) 全/-- 9F/3F/着地後21F-/-/- 40F(90%)1000(70%) 空振り時着地後硬直52F セイクリッドパニッシュ(クリーンヒット) 全/-壁 9F/1F/20F-/-/- -(80%)24000(50%) セイクリッドパニッシュ(カス当たり) 全/-- 9F/3F/着地後21F-/-/- 40F(90%)1000(70%) 空振り時着地後硬直77F クリーンヒット時相手壁バウンド(受け身不可)。壁から離れた後はダウン状態。 ウィネブ・グルスヴッヘル(632146+AB) 出がかり無敵の投げ技。暗転後に回避可能。 エンジェルアロー(ウィネブ中236+攻撃ボタン) ウィネブで投げ上げた相手を追尾する。 セイクリッドスレイヤー(エンジェルアロー中一回転+AB) 空中で真横に剣を振る。 動作 ガード/キャンセル吹っ飛び 発生/持続/硬直のけぞり/地G/空G 復帰不能(補正)ダメージ(補正) ウィネブ・グルスヴッヘル 投げ/-特殊 6F/2F/30F-/-/- -(100%)-(100%) 1~4F無敵 エンジェルアロー -/-- -/-/39F-/-/- -(-)/-(-) 動作中無敵 セイクリッドスレイヤー(クリーンヒット) 全/-壁 0F/1F/42F-/-/- 26(80%)18000(50%) セイクリッドスレイヤー(カス当たり) 全/-- 0F/3F/着地後57F-/-/- 40F(90%)1000(70%) 空振り時着地後硬直77F
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名前 ランク 価格 属性 消費TP シュートブロック ロングシュート 自力習得者 習得可能者 タッグorトリオパートナー 秘伝書の入手方法 スピニングシュート C 150 風 17 奈良店 テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります テーブルは 縦棒で くぎります
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必殺技が出ないっス 昇龍拳コマンド()の技が上手く出ない。 立ちスクリュー(1回転系)が出ない。 なんて悩んだことありませんか? そんな難しいコマンドのコツとか書いてみます。 +ボタン 有名な出し方としては歩きながら波動拳()を出すと出るというのがありますね。 それでも出ないという人は、レバーの場合は、からへの繋ぎを早くしてみるといいかもです。 コントローラの場合は最後のを意識して入力すると、いいと思います。 とっさの時に出ないというのは、練習しまくって体で覚えましょうw 1回転+ボタン 1回転系はジャンプした後、1回転を入力し着地でボタンを押すと、結構出たりします。 しかし、それでは必ずジャンプするのでバレバレですね。 そこで、ジャンプしないやり方をば(立ちスクリューと言われるやつね) まずもしくはと入力してください。 その後、と同時にボタンを押すとでます。 最後のと同時にボタンの所を意識すると成功しやすいようです。 他のコマンドの希望とか、苦労したのとかあったら随時追加してね。